「会話内容」の重要性♪
セールスポイントを間違わない
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「会話内容の重要性♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
男性と何を話していいのかわからない。
そう思うチャットレディさんが、ちょこ札幌の皆さんの中にもいるかと思います。
恋愛に持っていく会話のきっかけというのはあるのでしょうか?
この手の悩みも、女性にはかなりあるかと思います。
やはり会話の内容は大切です。
いくら話に花が咲いても、およそ恋愛の雰囲気につながらない話題もあります。
男性と食事などしながら、とても変わった内容を喋る女性がいます。
なぜそうした内容を彼女が選ぶのか、相手には全然わかりません。
ある女性は、けっこう真面目な顔をしてこう言いました。
「あたし、犯罪についての本が好きなんです」。
男性はその瞬間、なんと答えていいかわからなくなりました。
あまりにも唐突だったからです。
彼女は猟奇的な犯罪についての本を読むのが好きなのだそうです。
だけど、こういう話題。
おしゃれなレストランでの会話に適しているとはいえません。
むしろマナー違反ではないでしょうか。
男性は適当に話を合わせるしかなかったでしょう。
おいしい食事をしながらどうしてこんな会話をしなければいけないのか?
困惑したと思います。
どう考えても楽しく笑えるような内容ではありません。
多少食事の場にふさわしくなくても笑える内容ならまだマシです。
ところが彼女が喋る内容は、想像を絶するものでした。
おそらく、彼女は自分がほかの女性よりも変わっている。
それを示したかったのでしょう。
ユニークであること。
個性的であること。
このあたりをセールスポイントにしようとする女性が目立つようです。
あたしは、人とは違っている。
あたしって、変な女なの。
以前ならマイナスの要素になったものが、今はプラスのそれになる。
実際には少しもプラスにはなりません。
でも、本人はそう思い込んでいるのです。
自分のユニークさを伝えれば、大成功。
そう錯覚しがちです。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんの周りにも、そんな女性がいませんか?
男性が女性に求めているのは、そんなことではありません。
彼女が他の人とどれほど違っているかなどは、重要ではないのです。
彼女としてはきっと自分というものを素直に相手に見せたつもりなのでしょう。
相手はそうはとらないのです。
単に、変な人としか思わないのです。
この傾向は、恋愛下手の女性に強く見られます。
あたしは、フツーの女じゃないのよ。
そういいたげな顔をして、実際にもそう振る舞う女性たち。
ファッションもとても変わったものを着ている。
個性的だと体全体で主張してるつもりなのでしょう。
肝心の男性が求めているのは、彼女らしさです。
彼女がほかの女性といかに違うかではないのです。
いかにも彼女らしいファッションや会話。
それがそこにあれば、それだけで充分に満足するのです。
人と違うのが個性だと思うのは子供の考えです。
大人なのにわけのわからない子供みたいな態度をとる女性。
そんな女性とわざわざつきあいたがる男性は、そんなにはいないのです。
自分がフツーの女性と違うということ。
それが、最高の魅力という考え方には気をつけましょう♪
チャットレディのお仕事は、初対面の方との会話になる事が多いです。
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪