「相手が何を喜ぶ」かに気づこう♪
「ほめる.ほめられる」の男女の違い♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「相手が何を喜ぶかに気付こう♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
男性というのは、親しくなればなるほど相手をほめるという行為を怠るようになります。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんも、そんな経験がありませんか?
「いちいち口に出さなくてもわかっているはずだから、ほめるまでもない」。
というように、勝手に思い込んでしまいがちです。
そして「バカだなあ」「ダメだなあ」。
などと、相手をけなすような言葉を発することで、親近感を表現したりします。
また、ほめていたのは気に入られたい、モノにしたい。
といった下心があってのことです。
上手く恋愛関係になってしまえばほめる必要はない。
釣った魚に餌はやらない、という考えも多少はあるでしょう。
そして、中には、人をほめるのは自分の弱さを証明するようなもの。
そう考える男性もいます。
あまりほめすぎると、こちらの弱味になるかもしれないと思っているのです。
このように、男性が女性をほめない理由はたくさんあります。
だから「つきあいはじめたころはたくさんほめてくれたのに」。
と嘆く女性・チャットレディさんが大勢いるのも無理のないことといえるのです。
女性というのは「親しみ」「和」といったことに敏感です。
自分がしたことに対して、何も言葉をかけてもらえない。
すると見放された気分になります。
また、女性は、自分がほめられるとうれしいと思います。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんはどうでしょうか?
だから、ほかの人とほめ合っていい関係を持ちたいと思うようになります。
実際に、女性のほうが男性よりもお世辞を口にする頻度がずっと高いようです。
女性は「ほめられるとうれしい」という気持ちを素直に受け止めやすいのです。
「お世辞」を言うことにも抵抗がないのです。
ところが男性の心理はもう少し複雑です。
男性はプライドの高い動物です。
人からけなされたり、ばかにされることを激しく嫌います。
そして本当は女性よりもほめられるのが大好きです。
これはチャットレディのお仕事でも重要なポイントになってくるのでしっかりと覚えておきましょう。
なのに、自分では「ほめられることには興味がない」。
「女ってのは、なんであんなに賛美されるのが好きなんだろう」。
などと自分のことをわかっていない人が意外に多いのです。
男性は、それがどんなに見え透いたお世辞でも、ほめられるとこと。
それに単純に喜んでしまうところがあります。
男性が、高いお金を払って高級クラブに通うのが好きなのには理由があります。
客をほめちぎって持ち上げるプロである女性に、これでもか!
というぐらいほめてもらって、いい気持ちになりたいのです。
とくに中年以上の男性は、自慢話を聞いてもらって、「すごいわねえ」。
「男らしいのねえ」などと言ってもらうことが大好きです。
相手は、プロです。
どんなことでも上手に見つけてほめてくれます。
言葉の裏を読むのが苦手な男性は、言われたままストレートに受け止めます。
なので、ついつい金払いがよくなるのです。
このように、男性でも女性でも「認められたい、ほめられたい」。
という欲求を持っているのです。
だったら、お互い相手をほめ合えばうまくいくのにと思います。
しかし、前に述べたように、男性というのは、ほめられるのは好きです。
なのに、ほめるほうな苦手です。
実際、人をけなすよりはほめるほうがずっと気持ちのいいものです。
ほめることに慣れていないので、はじめは少々戸惑います。
うまくほめられないかもしれません。
欧米に行けば、子供だってやっていることなのです。
男性も女性も、上手に「ほめる」ことに慣れましょう♪
特にチャットレディさんは、この「褒め」スキルを身に付けたいですね☆
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪