「誰かの役に立つ」という発想♪
魅力的な人には「自己チュー」はいない!?
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「誰かの役に立つという発想♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、「あなたって自己チューよね」と言われた経験がありますか?
この言葉はかなりショックだと思います。
そして誰もが一瞬、(確かに自分にはそういうとことがある)。
と思うのではないでしょうか。
誰だって自分が可愛いし、自分の不利益になることは避けたい。
人よりいい思いをしたい気持ちはあるものです。
そのこと自体はごく当たり前のことだと思います。
ただ、そこまで止まってしまう人。
そういう気持ちを踏まえて上でもう少し先まで進める人がいるのです。
魅力的な人は、自己主張はしても身勝手な振る舞いはしません。
また、相手に勝ちたいと思っても、アンフェアなことはしません。
そして、できれば「誰かの役に立つ」自分でいたい。
という意志を持っているように思います。
例えば、決して人づき合いがいいとは言えないし、勉強好きとは言えない。
そんな人が教師にという職業に就いたおかげで、「役に立つ」。
ということの喜びや手応えを知ることが出来た。
それはラッキーだと思うのではないでしょうか。
その日の授業や行事だけで精一杯の綱渡りのような毎日...。
でも、そこで得たものは、その後の人生にとって大きな財産になったはずです。
「先生のクラスで良かった」「おかげで希望の学校に入れました」。
「やっと悩みを打ち明けることが出来た」「親を説得してくれてありがとう」。
でも、時間が経つにつれこれらのことは忘れがちになります。
また自己チュー側に傾いてしまいがちです。
なかなか休みが取れない。
部屋が散らかっている。
体調がよくない。
そんな自分の不都合ばかり並べ立てていることを猛省する。
そんなことの繰り返しではないでしょうか。
はつらつとした魅力的な女性でありたかった。
自分を誰のために何ができるか。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんも、そんな観点から眺めてみることにしましょう。
誰かのために何かをしようと考える。
すると、想像力が増し勇気が湧きます。
そして一歩進むきっかけがつかめるのです。
この「誰かの為に何かをしようと考える」というのは、チャットレディのお仕事をするにあたって非常に重要なことです。
自分だけの小さなエゴから解き放たれ自分の身体。
その身体に今までと違ったエネルギー。
そのエネルギーが生まれていることに気づくのではないでしょうか。
「誰かの役に立つ」と聞くと重く受け止めてしまうかもしれません。
しかし、意識しないうちに大なり小なり誰かの役に立っているものです。
今、ちょこ札幌の皆さんが誰の役に立っているのか?
考える時間を持ってみてはいかがでしょうか。
答えが出ないのなら、これから「誰かの役に立つ」自分になればいいのです♪
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪