「開き直り」の効能♪
毎日を生き生きと過ごす♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「開き直りの効能♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
毎日を生き生きと過ごしたいと思っても、これといってやりたいことはない。
何か打ち込むものや目標があるといいのだけど、別に見つからない。
ある日突然、素晴らしい人生が開けるなんて思えないし...。
今の生活を続けるだけで、もう十分。
でも、これっていけないことなのかな?
ちょこ札幌の皆さんの中にこんなふうに考えているチャットレディさんはいませんか?
そんなチャットレディさんには、「開き直る」ことをお勧めします。
似たような言葉は、「すねる」「ぐれる」「ふてくされる」。
「いじける」「ひがむ」「すさむ」など、たくさんあります。
でも、「すねる」は、何だか幼い子供がだだをこねているイメージです。
もっとかまってくれと要求しているかのようです。
「ぐれる」は、自分の好きなようにさせないと不良になってやるぞ。
と親を脅かしている少年のようです。
「ふてくされる」だと、顔までがぶうっとふくれてしまっているような印象。
「いじける」は、一人で足元の石ころを蹴飛ばしている寂しげなイメージ。
また、「ひがむ」は、誰かと自分を比較しているかのようです。
恨めしさが先に立っています。
「すさむ」も同様で、自分の生活や健康まで荒れてしまいそうです。
そこはやはり、自分を大切にしたいものです。
「覚悟をきめて、ふてぶてしい態度に変わる」の「開き直り」。
まず第一に自分の主張や心情を見つめ直すことからスタートします。
ふてぶてしい態度に変わったとしても、周囲の人があきれる程度。
あまり迷惑はかけずにすむのではないのでしょうか。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんがどうしたらいいか迷ったときや、進路をはっきりさせたいとき。
意識して「開き直る」ことにしてみてはいかがでしょう。
また、「開き直る」ことは、ちょこ札幌の皆さん自身の限界を知ることでもあります。
「私ができるのは、せいぜいここまで」。
という手の届く範囲がはっきりします。
あとのことは、あきらめるしかないのです。
もっとも、限界を知るといっても、悪いことばかりではありません。
限界の反対側には、常に可能性があります。
ですから、「あそこまでなら、頑張ればできる」ということも、考えるようになるのです。
さて、「開き直る」には、「急に態度を変えてきびしくなる」。
「いなおる」という意味もありましたね。
雑誌などで、「本当の自分探し」という言葉が流行った時期もありました。
ですが、今、ここにいるちょこ札幌の皆さん自身のほかに、どこに自分がいるのでしょうか。
いつまでも、どこまでも「本当の自分」を探している。
そうなると、「あれも違う、これも違う」と、へとへとになってしまいます。
「開き直る」という言葉には、世の中に対する恨みつらみは感じられません。
大切なのは自分と、そこにある問題だけなのです。
「私には、開き直るような自信はない」と思うかもしれません。
ですが、その自信がないこと。
それさえも、「どうせ私は自信がないわ」と開き直る理由になります。
たまには開き直ってみると、本当の強さに手が届くようになるでしょう♪
心の「強さ」は、チャットレディのお仕事に必要不可欠です。
是非とも身に付けていきたいですね☆
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪