凍った心の解凍法♪
「傷つきたくない」から、もう逃げない
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「凍った心の解凍法♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんの心、冷え切っていませんか?
高い城壁にかこまれた要素の中で心を大切に守っていませんか?
ちょこ札幌の皆さんは、花をただキレイだなぁと眺めることができますか?
モテない.自信がないと悪循環のループにはまる。
すると心が凍りついて、ちょっとした衝撃でも壊れてしまうようになります。
そんなもろい自分の心を守ろうと、自然と恋から遠ざかります。
遠ざかるだけならいいのですが、そのうち心は永久凍死となります。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんも、手遅れになる前に、解凍していつでも恋ができる状態にしましょう。
心を解凍をする方法は簡単です。
その前に難しいのは「傷つきたくない」。
という思いを自分なりにどう折り合いをつけるかです。
傷つきたくない、つまり失敗を恐れているチャットレディさんは、何事にも消極的。
なんだか自分の人生ぱっとしないなぁと感じているはずです。
感情はコントロールできる♪
「こんな目にあうなら、こんなに傷つけられるなら、もう恋なんてしない」
と思った経験があるチャットレディさんも多いでしょう。
「一方的に傷つけられた.ひどい目にあったと思っている」
「けれど、もしかして、これって自分で選んだこと?」
「傷ついても彼のそばにいたかったのは私。私は自ら選んだのかもしれない」
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんもどこかで「傷つきたくない」ではなくて、「傷つけられたくない」。
と思っていませんか?
私たちは、愛されなければいけないという刷り込みがあります。
ですから、受け身になりがちです。
失恋も浮気もそれで「傷ついた」と意味づけるのは、ちょこ札幌の皆さん自身です。
世の中には「失恋」は「恋が終わったこと」。
「浮気」は「彼は私を傷つけるつもりはなく、男性に従っただけ」。
「私への愛はある」。
ととらえる女性はいます。
どんな意味をちょこ札幌のチャットレディの皆さんの体験に持たせれば、自分が生き生きと前に進めるのか。
それに知恵を絞ると、恋愛失敗恐怖からは抜け出せます。
「失敗への恐怖」はゆっくり自分なりの意味づけを見つけてください。
そして、いつでも恋愛OKな状態に心を保つ。
そのために、今すぐはじめてもらいたいのことがります。
心を解凍する「無邪気レッスン」です。
1日1回、何も理屈をつけず、ただ「キレイ。美しい。素晴らしい」
「悲しい。腹が立つ。楽しい。嫌だ。嬉しい」と感じる時間を持つのです。
たとえば、花をただ「美しいな。キレイだな」と眺める。
空を見上げて、「キレイな青空だな」。
夜空を見上げて「星が見える。キレイだな」。
嫌なことを人からされたら、「怒った」「嫌だ」「悲しい」。
と心が動いたことをただ認めることです。
マイナスの感情はすぐ否定したくなります。
マイナスな感情にもきちんと役割があります。
感情がわいたことは否定しない。
その否定癖が心を凍らせます。
感情はわくものです。
ちょこ札幌の皆さんの心の中でわいてくる感情を否定してはいけません。
そのあとの行動で感情をコントロールすればいいのです。
無邪気レッスンは「ただ感じる」練習です。
何も理屈をつけず、自分の感情を受け取れるようになる。
心の氷が溶けて「恋」に心が動かされるようになります。
恋は頭ではなく、本質的に心でするものです。
まずは心を育てましょう♪
心が育てば、チャットレディのお仕事も今より何倍もうまくいくようになるはずです☆
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪