「上げ下げ」テクニック♪
時には「女神」時には「ちょいドS」で...♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「上げ下げテクニック」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
仲良くなった男性から、プライベートやチャット中に仕事のグチを聞く機会が多々あると思います。
男性がグチを言う時「僕はこんなに頑張ってるんだ!」と認められたい願望です。
なので、相談されてもいないのに、「こうしたら?」「この方がいいんじゃない?」
などと、アドバイスをするのは、ふたりの仲を悪くさせる可能性があります。
そんな小さなことでこじれるなら、とことん相手の話を聞いてあげましょう。
でも、聞くだけでは、あなたも退屈になるかもしれません。
そんな時は、とことん話を聞いた後。
「あたしは、あなたのそういうところが、好き」という言葉を使ってみましょう。
他の人に認められない部分をあなたが認める発言をすることが大切です。できれば、好きな部分を具体的に伝えると、効果はよりパワーアップします。
男性はシンプルに誉められたり、認められることが、とても嬉しいものなのです。
だから、他人が否定することも、あたしは認めますよ。
という意思表示をしてあげましょう。
好感度が高まるだけでなく、他の女性や他のチャットレディさんとの差別化も図れて一石二鳥です。
「好きだけど、好きって言葉が使えない..」という人にもおすすめの、ときめきワードです。
ときには「おちょくる」のも奥の手♪
人は不思議なものです。
優しくすれば好かれるかというと、必ずしもそうではありません。
だからといって冷たくしたら、もちろん嫌われます。
人によっては、気になる人を、おちょくることで好きをアピールする人もいます。
嫌われそうな行為に思うかもしれませんが、意外に嫌われないものです。
かえって、好かれる場合もあります。おちょくるのにも、上手下手があります。
下手な人がやると、嫌な奴と思われてしまいます。
顔は笑っていても要注意です。うまくおちょくるには、コツがあります。
ちょっと嫌いなところも、好きという気持ちで言えばいいのです。
「本当に自己中なんだから」
なんでも自分で決めなきゃ気がすまないタイプの人には、こんな言葉が出るかもしれません。
でも、言う時は「だからリーダーシップがあるんだよね」と、気持ちを含めましょう。
気持ちは表情に表れます。
言葉じゃなく表情で「そんなとこも好き」を伝える高等なテクニックです。
それを熟知して、おちょくるを使いわけましょう。
おちょくるという行為は不謹慎と思われるかもしれません。
でも、うまく使いこなせれば、相手との距離を縮めてくれる行為でもあります。
チャットレディのお仕事の場で使うなら、ある程度、会員様を知ったうえでにしましょう。
こんな風に男性の心をうまくくすぐる術をマスター出来れば、今よりももっともっと愛されるチャットレディになっていくこと間違いなしです☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪