香り・色は「曖昧」に♪
裸でフレグランスをつけてみよう♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「香り・色は曖昧に♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、男性の本能が欲する香りと色を知ってますか?
それをとり入れるだけで、男性が思わず目がいく、思わず妄想する。
思わず心を刺激されるというものです。
においはチャットレディのお仕事において使えませんが、色は抜群の効果を発揮するので、是非覚えておきましょう。
香りは男性をぐらぐらとゆさぶることができる重要な要素。
誰ともかぶらない自分だけの香りを、奥深く香らせることが大切です。
香りは上手につけるとまるでオーラのように内側から香りたつ柔らかな空気になります。でも、ひとつ間違えると近づきたくないと思わせるくらいの凶器にもなります。
男性にとって、香りはただの香りではなく、その女性の可愛さ、色っぽさ、清潔感。
すべてまるごと表現するものでもあるので決して適当に扱ってはいけません。モテる香りを纏うコツは、裸の状態でフレグランスをつけること。
特に服から見えない部分につけると、何ともいえないまろやかな色気を生みます。
その上、柔らかな香りになります。
もちろん単品づけではなく、2種類くらいを重ねることです。
自分だけのフレグランスをオーダーするのも素敵です。
それから色、特に顔にのせる色は重要です。
男性は、トレンドに関係なく肌の延長戦上にある色が好きです。例えばアイシャドウならベージュやベージュピンク。
ベージュブラウンのように肌から決して浮かない色。
肌にとけ込みつつも素肌が透けるような透明感のある色が理想のようです。そして粉っぽさのないしとっとした質感があります。
まばたきするたび、伏し目になるたびに濡れたようなつやが出るものにぐっときます。ひと目で何色!と断言できる色ではないほうがいいでしょう。
もっと自然で曖昧な、何色かわからないくらいの色を選ぶのがポイントです。気をつけたいのはチーク。
チークは、ここからここまでのせてる!とわかる入れ方をしてしまう。
すると男性は一気に引きます。ほんわり淡いグラデーションにしましょう。
なかなかうまくつけられないときにはチーク後にフェイスパウダー。
またはパウダリーファンデをブラシで重ねます。リキッドファンデの上にクリームチーク、そのまた上にリキッドファンデ。
という具合にチークをファンデでサンドすると超自然なかわいい頬になります。
とにかく、顔にのせる色は裸の肌を想像できる色というのが鉄則です。
男性は色も香りも曖昧が好きなのです。
チャットレディのお仕事では香りまでは伝えることはできませんね。
それは、雰囲気で香りを醸し出しましょう。
メイクは上記のように、シャドウ、ファンデ、チークに気をつかい曖昧さを演出しましょう♪
「でも、メイクは苦手…」というチャットレディさんもいることでしょう。
でも、ご安心ください!
ちょこ札幌ではメイクアップアーティストがメイク指導やメイクサービスを行っておりますので、お気軽にお声かけ下さい♪
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪