「愛される自分」を明確に♪
だから「私は愛される」という自己承認を♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「私は愛されるという自己承認を持つ」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
ちょこ札幌の皆さんは、自己肯定感は強い方でしょうか。
「愛されない」と悩んでいる女性の多くが、「私はこんなにダメなところがある」「だから愛されない」という思考パターンを繰り返しています。
いつも自分のダメなところばかりを見て、ほかの女性と比較してしまう。
そして自信を失い、愛されないことを受け入れてしまっているのです。
ここで問題なのは、実際にあなたが「愛されない女性」だということではありません。
自分に対して、あえて「私なんて愛されない女性だから」。
こう自分に言い聞かせてしまっていることなのです。人は、繰り返し言い聞かせられたらことを真実だと思い込みます。
そしてそれにふさわしい振る舞いをします。「私なんてどうせ愛されない」と自己洗脳していたとします。
「どうせ」という気持ちが強くなり、自分を丁寧に扱ったりおしゃれをすることを放棄する。
自分のやりたいことをあきらめ、そもそも人と関わることをやめてしまうことすらあります。
何よりもネガティブな態度をしている女性を見て、魅力的だと思う人はいません。
「だから私は愛されない」と、自分の愛されないことを納得してしまいます。
そうではなく、その真逆のことをしていきましょう。
自分のすばらしいところや女性らしさを認め、気づきましょう。
「私にはこんなすてきなところがあった」。
「だから私は愛されていい」と自分に繰り返し、言い聞かせるのです。たとえば、人にやさしくして感謝されることがあったとします。
「私はやさしくしてして喜んでもらうことができた」。
「こんな配慮ができるのなら、男性から愛されてもいいよね」と許可を出しましょう。
チャットレディのお仕事中、苦手なお客様も出てくると思います。
苦手な人に対しても、きちんと自分の気持ちを伝えることができたとき。
「私はちゃんと自尊心を持つ自分を守ることができた」。
「苦手な人ではなく、ちゃんと自分の好きな人と関わろう」というような許可を出しましょう。
こうして一つひとつ、自分に許可を出してあげるのです。
愛されている女性は、「自分の独り言」がポジティブです。
「私はこんなふうだから愛されない」ではありません。「私はこんなにすばらしいところがあるから愛されて大丈夫」。
というように、自然に自分を肯定する独り言を言っているのです。今までたくさん「...だから愛されない」と自分に言い聞かせてきてしまった。
なのであれば、まず自分自身に謝りましょう。
「あなたの足りないところばかり見て、どうせ愛されないなんて冷たくしてごめんね」。
と伝えてあげてください。
「あなたには本当はすてきなところもたくさんあるよね。だから愛されていいんだよ」。
と伝えてあげましょう。
あなたが自分自身に伝えたことが、そのまま現実となるのです。
自分を愛せないままお仕事でお客様に接するのも失礼にあたりますよね。
チャットレディさんは、自分を愛せる状態で接することを心がけましょう♪
今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪