「悪循環のループ」から抜け出そう♪
思い込みは強固な鎧と同じ♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「悪循環のループから抜け出そう♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
「最近、昔に比べてモテなくなった…」
ちょこ札幌の皆さんの中に、そう感じているチャットレディさんはいませんか?
モテなくなる悪循環はそもそも、私たちが「人からは愛されなければならない」。
という暗黙の前提を、強く埋め込まれていることからはじまります。
この思い込みは、愛されなければ、価値のない人間だという思考につながります。
思い込みの強い人は、人前で嫌われてはいけない.失敗してはいけない。
うまくやらなくてはいけない、とプレッシャーを自分にかけます。
なので、とても緊張します。そして、必要以上に気を遣うのですが、その気が向いている方向がすべて自分なのです。
嫌われていないか、変なことを言っていないだろうか、気は遣えているだろうか?
変な顔をしていないかなどなど。
思い当たる節のあるチャットレディさんはいませんか?心を開いて、相手を無条件に認め合う交流の場です。
自分だけ鎧を着て、盾や槍を持って相手と戦闘態勢なのです。男性からすると、必死で自分を守っている姿に、近寄りがたさや誘ってはいけない。
という暗黙のメッセージを受け取ります。
当然、誘いません。
ちょこ札幌の皆さんにもたされるのは、あれほど注意して一生懸命、振る舞ったのに、相手にされなかった。
という男性に対する失敗体験となります。
失敗するとちょこ札幌の皆さんの中には、「自分はダメな女だ」「自分は見かけが悪いから」。
「自分はスタイルが悪いから」「自分がこんな性格だから」「一度失敗したからもうダメだ」。
「私が好きになったのに、好きになってくれない人は信用できない」。このように批難.悲観.自己卑下の考えでいっぱいになります。
そうして、1回よりも「愛されない」という失敗を恐れる気持ちが強くなります。
するとまた、前回よりも強固な鎧と盾と槍を持って、男性と対面することになります。前回よりも強固ですから、対面した男性は「この人は誘ってはいけない」。
と強く受け取りますので、当然失敗に終わります。悪循環を繰り返すことは、つまり、「自分は愛されない」「愛してはいけない」。
「信用してはいけない」という自己暗示を繰り返し行っていることなのです。
ついには、失敗恐怖で動けなくなってしまいます。
いっそ「愛されない」と思った方が、傷つくこともない。
なので「恋」を自らあきらめるのです。
悪い暗示を繰り返し自分にかけてきた結果ならば、「私は愛される価値のある女だ」。
といういい暗示を繰り返しかけると、結果はどうなるでしょう?
もちろん、大好きなあの彼から愛されるという結果が引き寄せられます。恋愛の幸せ循環です。
幸せ循環に入るのは、簡単。
「自分は愛される価値がある」と言い聞かせること。彼のちょっとした厚意を素直に受け取ることができ、幸せ循環がはじまるのです。
さっきまで、要塞の中で鎧につつまれ、盾と槍を持っていた戦士。
それが中庭でくつろぐキレイなドレスを着たお姫様となって彼の目に映ります。すると彼は「ああ、声をかけてもいいんだな。お誘いしてもいいんだな」。
と思い、声をかけてくれます。
はじめはちょっと怖いけど、悪循環のループを抜け出しましょう。
そのためにも、はじめから相手にされない人などいないということを思い出して。
自分は今、ただ悪循環のループにはまり込んでいるだけです。
決して女性として魅力がないわけでもモテないわけでもない。
そのことを、まずちょこ札幌の皆さん自身で信じてあげましょう♪
自信に溢れてキラキラしているチャットレディさんは、会員様の芽からも素敵に映る事間違いなしです!
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪