新鮮♪「美肌」の作り方♪
生ジューシーな肌に必要なのは...。
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「美肌」についてお話していこうと思います。
色気の湿気を放つお肌は、あえて完璧にしない肌です。
隠したい部分も透けて見えるくらい無防備な肌を作りましょう。
必要なのはオイル、乳液、下地、パウダーの4つ。
下地はやわらかい肌になりたいときはピンク。
透明感を出したいときはピンクとブルーを1対1で混ぜます。
お肌をぬるま湯で温めたらタオルでふかずに手で水気をなじませます。
そして、オイルを手のひらに数滴とり、温めてから顔全体を軽くマッサージ。
オイルを仕込むことで、独特のぬめり感と発光するツヤが実現します。次に乳液を顔全体にのせ、手の平でしっかり押し込みます。
肌を白くもちもちにしてくれる乳液は、潤いたっぷりの生ジューシーな肌には欠かせません。
その後、透明感のあるピンク下地をとんとんのせていきます。
このときに指の温度を加えることを意識しながらしっかり密着。
最後にテカリがきになる眉間、ほうれい線、小鼻のみにパウダーをのせていきます。
たったこれだけで完了。
日々、基礎化粧に気を使っていても、化粧品の賞味期限を気にしていますか!?
ここからは知っておきたい化粧品の知識のご紹介です。
キレイの賞味期限
「ケチは美人になれない」というのは、美容業界での常識。
これは、高価なものを使わなければいけないというわけではありません。
チビチビ使って長持ちさせようと思っても効くものも効かない、ということです。
ほとんどの基礎化粧品は美容効果を考え1本で2ケ月くらいで使いきるよう計算されています。
ですから、1本を何ヶ月も使っている人は要注意。
一度開封すると、酸化したり雑菌が入ったり、湿気や直射日光で中身が変質しまうこともあります。
スキンケア系の化粧品は、一度開封したら遅くとも3カ月以内には使い切りましょう。
使用できる最低期限は6ヶ月ですが、効かせるなら3ヶ月。
去年の日焼け止めや半年以上使ってるクリームは、美肌どころか汚肌を育ててしまいかねません。
期間内でも分離や異臭、質感がおかしくなったら、すぐに使用をやめましょう。
特に直射日光が当たるところ、お風呂などの湿気の高いところでの保管は厳禁です。
清潔な手で扱ったり、使った後はキャップの口をふき取るのも美人の知恵です。メイクアップアイテムは2~3年もつといわれてますが、形状が変化してしまっものはNG。
雑菌が繁殖しやすいマスカラは眼病の原因になるので固まりだしたら交換すること。
チップやブラシは1週間に一度は洗って清潔にしましょう。
汚れきったメイク小物で顔に菌を塗っていると考えたらゾッとしますね。
すぐに清潔な物と交換しましょう。
どんなものにも清潔さを心掛けることが「新鮮美肌つくり」の鉄則です♪
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはメイクアップアーティスト資格保持者やチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪