チャットレディはバイトや副業に向いているのか?おすすめポイントとは?
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
最近では本業の傍ら、副業をする人が多くなってきました。副業を認めている企業も増えてきており、自分の趣味を副業にする人や、本業の経験を生かして副業する人、お金が良いから副業をしている人など、身近なものなってきていると言えるでしょう。
そんな副業・バイトの候補として人気の高い職種が、実は「チャットレディ」なのです。そのチャットレディの人気の高い理由や魅力、おすすめポイントを紹介していきたいと思います。
■チャットレディが人気の高い理由
①他のバイトや副業に比べたら高収入
副業の代表格と言えば、アフィリエイトやせどり、最近だとポイ活(ポイント活動)になるのでしょうか?これらの平均月副収入は、約4万円と言われています。また、普通に働くバイトになるとその土地の最低賃金だったり、業種などによって決まっている平均賃金だったりと、そこまで高い収入を得ることは難しいと思います。
ですが、チャットレディの時給は以下になります。
ノンアダルト系チャットレディ3000円以上
アダルト系チャットレディ5000円以上
代表的な副業やバイトよりもはるかに高く、キャバクラやガールズバーよりも高い時給になっているので、お金が欲しい人には魅力的に映ると思います。もちろんこれは、参考金額など実際働く場合はしっかり求人サイト見て決めてください。
■チャットレディのおすすめポイント
働きたい時は働ける時!
在宅チャットレディの場合は、働きたい時が働ける時になっているので、自分の自由に稼ぐことができます。(通勤スタイルのチャットレディはシフトになります。)朝昼夜、どのタイミングでもチャットサイトにログインして待機していれば、男性が入ってきてお仕事開始です。時間に縛られず、自分のタイミングで働くスタイルを探している人にはとってもおすすめの仕事になります。
初期投資が少ない!
在宅スタイルであれば、パソコンやスマホがあればすぐに仕事を開始できるのが、チャットレディのおすすめポイントです。アフィリエイトやせどりみたいに、最初にお金を使うことがないので、気軽に始められます。また、在宅でやるのが難しい場合、チャットレディ事務所で仕事ができます。こちらはパソコンもWEBカメラも完備しているので、自分で用意することなく仕事が出来るのも利点です。
未経験でもスキルがなくても働ける!
チャットレディは、画面を通して男性とコミュニケーションを取るのが仕事になります。キーボードを打つのが遅くても大丈夫です。入ったばかりの新人さんには一定期間新人マークが付きますし、通勤スタイルのチャットレディであれば、周りに先輩やスタッフもいてフォロー体制も万全にできています。全くの未経験でも、持ち前の明るさとコミュニケーション力があれば、問題なしです。
■チャットレディのデメリットやリスク
どんな仕事でもそうですが、チャットレディの仕事にもデメリットやリスクはあります。
個人情報流出や身バレの心配
まず、個人情報が男性側に流出することはないです。男性が見る画面に出ている情報は、プロフィールのみになります。自分で作成したプロフィールの中身(ニックネーム・年齢・コメント・画像)のみです。また身バレについても、どうしてもバレたくない場合は、コスプレやウィッグを付けて違う人になり切るのも1つの方法になります。そういったアイテムをチャットレディ事務所では完備していますので、安心です。ただし、つい会話の流れで個人情報に繋がることを話してしまったりすることもあると思いますので、その点は自分の意識をしっかり持って、自分から流出しないように気を付けてくださいね。
自分のコミュニケーション力が低い場合
何を話したらいいのだろう?人見知りだから緊張して会話が続かないかも・・・と、自分のコミュニケーション力が低いことを気にされる人もいます。ですが、心配はいりません。チャットレディの仕事は、基本的には男性がリードしてくれます。最悪の場合、男性側から来る質問に答えているだけでも仕事は成立します。どんどん会話が進むにつれて、リラックスして会話も弾むことでしょう!
アダルト系の仕事ではないのか?という心配
チャットレディの仕事には、アダルトorノンアダルトの2通りの働き方があります。アダルトの場合は、エッチな会話はもちろんのこと、アダルトな要素を含んだパフォーマンスを必要とされます。その点、ノンアダルトは基本的にはエッチなことはないと思いますので、安心して働けると思います。(ただ、話の流れでエッチな会話になることもあるので、その点だけ注意してください。)
いかがでしたか??チャットレディはバイトや副業に向いているのか、おすすめポイントを紹介しました。気軽に始められて、気軽にやめることが出来るのも、チャットレディの仕事の良い点かと思います。この記事が副業としてチャットレディを考えている人の参考になっていたら嬉しいです。
スタッフの中には、チャットレディ経験者も多く、何か不安な点や困っている点があれば気軽に聞きやすい環境になっていますので、何かあれば是非相談して見てくだいね。