「大事なひと言」忘れていませんか!?
男はいつでもこの「ひと言」を待っている
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
職場でも学校でも、なんとなく愛される女性…そんな人がちょこ札幌のチャットレディの皆さんの周りにもいませんか?
それはどういう人かというと、社会的にちゃんとしている人です。
たとえば誰かにごちそうになった場合。
「ホントにおいしかったです」。
「ごちそうさまでした」ということを自然に言えることが大切です。
そういうごく当たり前のことを屈託なくできる人は、男女を問わず愛されます。
「そんなの当たり前」と思う人もいるでしょう。
でも、以外にその当たり前ができない人は多いものです。どんなに心の中で思っていても、口に出して言わなければ相手に伝わりません。
では、なぜきちんと言えないのでしょう。それは、してもらったことをそれほど重要に思っていないからです。
でも、それでは相手との関係もそこで終わってしまいます。
誘ったほうは意外と気にしてる
ごちそうしてもらったとき、お礼まではしなかったとします。
それでも、素直に「おいしかったです」と言われたとき。
「嫌々ついてきたんじゃないなかったんだな。また誘ってもいいかぁ」と安心します。
でも、お礼も何も言われなかった場合。
誘ったほうは「無理につき合ってくれたのかな」。
「いやだったのかな。無駄な時間だったのかな」と思ってしまいます。
でも、恐る恐る聞いてみると、「おいしかったですよ」。
「楽しかったですよ」という答えが返ってきます。
これでは、ご馳走したほうと、されたほうの立場が逆転しています。
最近、相手に無駄な気遣いをさせる女性が増えてきています。
だからこそ、「ごちそうさまでした。おいしかったです」。
「ありがとうございました。楽しかったです」ときちんと言える女性。そんな女性が、社会でも愛されると思います。
自然に伝えることさえできれば、特別なお礼はしなくていいのです。
ごちそうしてもらった翌日、急いでケーキを持っていったりすると、重い印象を与えます。
相手が振り向いてほしい男性だったりすると、少しやりすぎという感じになります。
だから、まず素直に「おいしかったです」のひと言でいいのです。
または、前日ご馳走してもらったお礼と言う意味で。
「ファミレスで申し訳ないんですけど、今日はごちそうさせて下さい」というのも可愛いものです。
気持ちを言葉と態度で表す
同じことをするのでも、タイミングというものがあります。
それを感じとって動けるか、ただ一方的にやっているかという差がそこに出ます。
要は、気持ちの問題です。
そして、気持ちを言葉や行動で率直に自然に伝えられるということが大切です。
感謝の気持ちを相手に素直に伝えましょう。
チャットレディとしての最低限の感謝の言葉...。
「ありがとうございます」と、いう心と言葉は忘れずにいましょう♪
この感謝の気持ちを持てるか持てないかで、男性からの評価も変わります。
チャットレディとしての貴女の真価がとわれることになります。
愛されるチャットレディになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪