「出会い」の可能性を広げよう♪
近づきにくい人になっていませんか?
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「出会いの可能性を広げよう」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
自分のつま先(足元)ばかり見ている人がいます。
歩いている時も、止まっている時も、常にうつむいたままで首を持ち上げることをしません。
人の目が気になるというのは誰にでもよくある、あたりまえのことです。
でもこれが過剰になれば、どこにいても何をしていても緊張し、ストレスに感じるでしょう。
「自分はどう見られているのか?」と気にし始めると、笑われたような気がする。
悪口を言われている気がする、見下されたような、バカにされたような気がする...。
すると、どんどん敏感になり、ますます意識してしまいます。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんの中にも、こんな思考の人がいませんか?
その結果、自分一人の空間以外では、自分らしく穏やかな気持ちでいることができない。
人の視線を避け続けるようになってしまうのです。
「私は誰からも相手にされない....。」
こんな孤独を感じたら、そのときがチャンスです。真実を知って、これをきっかけに、未来を自分で変えていけます。
緊張してしまうから、自分のために人の目を避けていただけかもしれません。
でも周りの人は、あなたが「自分たちを避けたい」と思っているのです。これが真実なのです。
あなたは、気づかないうちに、自ら話しかけにくい。
そして、近づきにくい人になっていたということです。
あなたは「周りが関ってくれない」と思っているかもしれません。
ですが、周りの人は「あの人は周りと関わりたくないんだ」と誤解しているのです。
攻撃されないためにちょっと隠れたつもり。
それが誰のノックも受け付けないぞといわんばかりの分厚い壁を作ってしまうのです。
つま先ばかり見ていることは足元を確認できて安全そうに見えます。
しかし、実はとても危険な行為です。
自分のすぐ近くで起こった出来事にも気づきません。人とぶつかるようなアクシデントになりやすいものです。
めったにない関わりさえ辛い経験になれば、他人に対して良い印象が持てないものです。
視界が狭くなれば、必然的に音を注意深く聞く必要が出てきます。
すると、街中では、明るい楽しい音楽、笑い声。
おしゃべりなどが、どんどんあなたの耳に入ってくるでしょう。
自分以外の人は、なんて幸せそうで、楽しそうなんだろうと思いますよね。
よく見れば、いろんな人がいます。
みんなが楽しそうに微笑んでいるというわけではありません。
疲れた顔をした人も、つまらなそうな人もいます。
みんなが誰かと一緒に歩いているわけでもありません。一人で黙々と歩いている人のほうが多いくらいです。
通勤などで決まった場所を決まった時間に通れば、同じ人に出会います。同じ顔でも時として違う表情を見ることができるはずです。
表情は感情を表わします。
良いときもあれば悪いときもある...それがあたりまえです。まず、単純に視野が広がるだけで、トラブルやアクシデントは減ります。
他人との関わりが、怖いものではなく、良いイメージに変わるチャンスです。
人と関ることが苦手だと思う方は勇気を出して、周りを観察して視野を広げましょう。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんが道を教えてあげたり、近くの人が落し物を拾うような機会があるかもしれません。
あなたの勇気ある行動に対し、「ありがとう」という言葉、笑顔をもらうことになります。
この一つ一つが出会いや関わりの原点となるのです。
どうですか?ちょこ札幌の皆さんは知らず知らずのうちに「近づきにくい女性」になっていませんか?
チャットレディのお仕事がうまく行かないと感じたなら、日頃の自分を観察してみましょう♪
今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪