「出会いの質」を高めるために♪
「素の自分」を出すために場数を踏む♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回はちょこ札幌のチャットレディの皆さんに、「出会いの質を高めるために重要な事」についてお話していこうと思います。
初対面の男性と話すときはとにかく緊張します。
「素の自分を出せないから苦手」と嘆く女性は少なくありません。
うまく楽しめないのでなにかと理由をつけて男性を避けていては出会いは生まれません。
では、いったいどうすればこうした「苦手スパイラル」を克服できるのでしょう。
どうすれば「素の自分」を出して楽しむことができるのでしょうか?
いろいろなアプローチがあります。
様々なスポーツ同様、ある程度まで「数をこなす」のが一番の上達の道です。2、3回トライして「もういい。向いていない」と、めげてしまった女性。
「もっと効率よく出会たい。量より質を求めたい」という女性。
そのような女性は、できるだけ数多くトライしてから考えればいいのです。何度も何度も、うまずたゆまず集まりに参加する。
すると、浮かれるような思いも最悪な気分もどちらも経験します。そして、「こんなもの!」とバカにするのではなく「今度こそ!」。
と気合いを入れすぎるものでもありません。
まるで趣味のように楽しめるようになると不思議とモテ始めます。トップアスリートは必ず、競技そのものを楽しんでいるのと同じです。
営業マンの世界には「質」を語れるのは「量」をこなした人だけという格言があります。
経験は自信につながりオーラとして発せられ、自分なりのノウハウが積みあがります。そして、コミュニケーション上手になれば、それまでの何倍も集まりを楽しめるはず。
結果として「相手の質」が変わらなくても「出会いの質」は向上します。
ある女性は、数年にわたり何十回と男性との出会いの場に参加し続けました。
あるとき、以前一度会ったことのある男性と再会したそうです。
「一周」してお互い人間としても成熟した二人。
最初に出会ったときよりも、楽しく盛り上がることができ、お互いに好感を持ったそうです。
スポーツの世界では体が疲れ切って無駄な力が抜けて、無心にただひたすらプレイをする。
そこで、初めて上達が生まれる、という説があります。男性との出会いでも「もうだめかなと思ったころにふと出会えた」。
という話をよく聞きませんか?
無駄な出会いはないと信じて、小さな失敗にめげず、日々努力を重ねましょう。
最初は上手くいかないと思っていたチャットレディのお仕事。
最初は苦手と思っていた会員様。
それらのことも場数を踏むことで解消されることは多いものです。
苦手と思っていた会員様にも好まれるチャットレディに変化を遂げることも可能かもしれません。
数回の結果で判断することなく、「素の自分」で「上質の出会い」を手に入れましょう♪
せっかくのお仕事ですから、チャットの時間も楽しいものにしていきたいですね。
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪