出来るだけ長く話して高額ゲット☆

せっかくお客さんからチャットの申し込みがあったのに、そのチャットがすぐに終わってしまったらちょっと残念ですよね。

逆に、1回のチャットの時間が長くなればなるほど高収入が見込めます。
今回はできるだけ長く話すポイントをご紹介します。

沈黙は避けたい

友達ともそうですが、話の途中に沈黙になるとなんとなく気まずい空気がながれますよね? チャット中はなるべく避けたいものです。

そのためにも、チャットの前に話題となる事柄をメモしておくといいでしょう。
それをパソコンのすぐ横に置いておくのです。

困った時に見られるようにしておくと沈黙は避けられます。
と言っても、今日の天気や休日の過ごし方など俗にいうよくある質問でも構いません。
慣れてきたらちょっと変わった質問をしてみてもいいかも知れませんね。

話題を広げる

話題を広げるのが苦手、という方もなかにはいらっしゃることだと思いますが、意外と簡単に話題は膨らませることができます。

例えば、お客さんから普段はどんなことしてるの?と聞かれたとします。
学生やってます!と、ここで終わらせず、同じ質問をお客さんへしてみましょう。

黙っちゃダメは会話の基本

お客さん:   〇〇ちゃんはどんな人ですか??
〇〇ちゃん:  ・・・

質問に答えられない、言葉に詰まる。
このような場合、答えられなかった本人は気まずいでしょうし、なんでこんな答えにくいことを聞いてくるんだとイラっとしてしまうかもしれません。

しかし、質問した相手も気まずい思いをしているのです。
会話では、投げられたボールには必ずバットを振るのがマナーです。
別にヒットを打たなくてもいい。

もっといえば三振でもかまいません。
バットを振ること、つまり何かしゃべることが大切なのです。
先ほどの質問には、次の回答でもよいのです。

A1 見たまんまだよ〜
A2 気が強いけど根は結構単純だよ笑
A3 どんな風に見える?

まったくの無言に比べれば、100倍マシです。

日本でも有数のコメディアン、萩本欽一さん(金ちゃん)は、相手がボケた時は、どういうツッコミが的確なのかなどを考える前にしゃべれ。間違ってもいい、黙るのは罪だ。
という主旨のコメントを残されています。

普段の会話も一緒です。
何でもいい。
まずは話しましょう。

気遣いの言葉をかける

チャットの時間をできるだけ長くしたいというお気持ちはわかりますが、あくまで自然に楽しくチャットしましょう。
お客さんにその欲を悟られることがないようにしましょうね。

お客さんは決して安くない利用料金を払ってチャットレディとお話しています。
時には、お時間大丈夫ですか?と相手の時間、すなわち利用料金のことも考えた質問をなげかけると、お客さんに高評価です。

この方法を駆使してロングチャット出来るよう頑張ってみてください☆

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事あれば気軽に相談してくださいね♪

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