「電話」だからできるアピール法♪
電話の達人になろう方法♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「電話だから出来るアピール法」について、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
よく男性の前で声を変える女性がいます。
電話では、これを使わないと恋愛の発展は少ないものです。
だからといって、いつも猫なで声を出せというわけではありません。
相手が楽しそうな時は、一緒に楽しい気持ちを込める。
悲しそうな時は、一緒に悲しい気持ちで声を出す。
このように、プライベートであってもチャットの場であっても、相手の心に共鳴する会話をしましょう。
電話だと、自分の顔は見えない。
だからこそ、声をあなたの表情として表現する。
それだけで、相手にとっては、とっても楽しい時間を共有していると思うことが、できます。楽しい話の瞬間だったり、嬉しい瞬間だったり...。
彼にとって、心地よい電話での会話。
それは、相手と自分が、同じ気持ちで過ごしていることなのです。そして、スパイスのようにところどころに、あなたの想いの声を出す。
例えば「うふっ」と笑う時、照れてしまったとき...。
ちょっと色っぽく言うだけで、男性の聴覚は反応します。
同じ気持ちを共有して相手の心が緩んだ時。
ホンの少し女性の囁きが入るだけで男性はメロメロになったりするのです。
「声を変える」のは表情を伝える大切な手段なのです。
最後のありがとうは、言葉の媚薬♪
「やっぱり、ツマンナイ女と思われたのかな...」。
気になる男性からの初めての電話。
なのに、シドロモドロのまま終わってしまった。
「また、電話するね」そう言ってたのに、あれ以来かかってこない。
「あたし、電話苦手だから...」。
そんなあなたに、カンタンで威力のあるひと言があります。
「お話できてよかった、ありがとう!」。
最後は心を込めて言おうと、最初から決めておくことです。
これだけで感謝だけではなく、また話したいという気持ちまで伝わるものです。誰から電話があってもそうしていれば、ココ一番で言えるようになります。
長くお付き合いしている彼であってもこれを言うと「え?オレ何か言ったっけ?」。
こんな具合に、ドキッとさせる威力があります。
好きな人にありがとうが言えると思うと、突然の電話が楽しみになりませんか?
「ありがとう」で切れた電話は、またかけたくなるものです。
これは電話だけではなく、チャットの最後にもバツグンに効果を発揮するテクニックなので、是非次回のチャットで使ってみましょう♪
誰でもできる!かわいい電話の切り方♪
好きな人との電話中、相手から「そろそろ切ろうか」と言われた時。
できるならば「電話切るなんて、寂しいな」と言いたい。
けれども、恥ずかしくて、なかなか言えるものではありません。
そんな人のために、短いけれども「寂しい」を相手に伝える方法があります。
相手が「そろそろ電話切ろうか?」と言ってきた時のひと言!
「うぅ…。わかったぁ」たったこれだけ言いましょう。「あなたとの、電話を切るのが寂しい…しかたないか」という意味を込めて…。
これなら恥ずかしがらずに「もしかして、もっと話したいのかな…?」
このように、相手に思わせることができます。
ドキッ!とまではさせなくても、相手に「ん?こいつ、もしかして…」と、思わせる。
そのことが、相手の心を揺さぶる、大切な一歩になるのです。
顔だしNGで、マイクでお話するチャットレディさんもいらっしゃると思います。
ぜひ、参考にしてみてください♪
今回お話したテクニックを駆使して男心を揺さぶり、愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪