「土台作り」から恋が始まる♪
「恋に落ちる」って意外と単純♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「土台作りから恋が始まる♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
ちょこ札幌の皆さんは、出会ってすぐに恋に落ちた経験がありますか?
「恋愛って案外シンプル」と、恋愛に成功したチャットレディさんは思うかもしれません。
世間のものさし、自分のものさし、相手のものさし。
自分の感情、相手の感情、とりまく環境...。
恋愛関係を築くには、純粋な2人のやりとりでは済まないのが現実。
だんだん目の前の複雑なやりとりにばかり目がいき、視野が狭くなります。
何をしていいのやらわからなくなるようです。
さらに混乱を助長するのは、世の中のいろんな恋愛情報です。
「木を見て森を見ず」な状況にはまり込んでいくと、恋愛を難しく感じます。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんも、そんな経験がありませんか?
恋愛が苦手、彼ができない、男心がわからない、モテない。
とだんだん気持ちがふさぎ込んできます。
この悪循環は、目の前の男性ついてもう少し、本質的なことを知ると抜け出せます。そこでまず、ちょこ札幌の皆さんに身につけてもらいたいのは、視点を広げたり縮めたりする技術です。
彼ができないと悩んでいるチャットレディさんの思考はこうです。「〇〇君てどんな子が好きなんだろう。やっぱり尽くす子が好きなのかな」。
「じゃあ、〇〇君に尽くしてみようかな。でもあんまりやるとウザッたがれるかな」。
「あー男の人ってわからない。私ってどうして恋愛がうまくいかないの?」。恋愛下手な女性は、「〇〇君」「男」「自分」を行ったり来たりです。
恋愛の土台は、人と人の交流です。
物事は何にでも基本となる土台があり、それから応用があります。
恋愛の基本にあたるのが、人と人との交流。
その次に男と女の交流。
そして、最後にちょこ札幌の皆さんと彼との交流です。
恋愛上手になるとは、つまりこういうことです。
➀人
➁男女
➂個々この順番で関係を築き上げていくことです。
とてもシンプルです。土台の「人」の交流を築かず、いきなり「彼」との交流からはじめる。
それは、家にたとえると、2階から作るようなものです。
できあがった関係は、砂上の楼閣とも言えます。私たちは自分以外の誰かに認められるというやりとりなしに生きていけません。
まず大切なのは、彼という人間を認めること。
これが土台だと頭に入れておきましょう。
そして、次に相手の欲求を満たすこと。
私たちが人間関係に求める根本的な欲求。
その中でも、男の人が特に満たしてほしい欲求を満たしていきます。
➀優れている.万能である自分(承認)
➁相手に対して影響力のある自分(優越)
➂相手を援助し、育てる力がある自分(養育)この3つをまるまる満たしてほしいのです。
つまり、3つができる自分だと認めて欲しいのです。
なぜこの基本的な男性の三大欲求が重要なのでしょう。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんはわかりますか?それは、知り合ってすぐには、彼そのものが、何を好み、何を嫌うか。
など個人的な情報をあまり持っていません。当たり前ですが、彼個人の欲求を満たすところから入る。
すると失敗したり、何をしていいのかわからなくなります。男性の基本的なところから満たしていく土台の交流がうまくいく。
すると彼との次のステップへ進むことができるのです。
まずは、「人」「男」「個人」の3つの視点を持つ。
土台をつくり積み上げていくと覚えてください♪
プライベートの恋愛でのお話になってしまいましたが、これらは全てチャットレディのお仕事にも置き換える事ができますよ♪
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪