あなたの笑顔は曇り?晴れ?
笑顔は曇っていませんか?
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
世の中には、笑顔を作るのが苦手という人たちがいます。
素直で明るい笑顔をつくれず、どうしても硬くぎこちない。
「曇った笑顔」になる人たちです。
そんな女性、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんの周りにもいませんか?
特に多いのが「目が笑っていない」というパターンです。
口元は笑っているのに、目元にはまったく変化がない。
むしろ、緊張や警戒心がありありと残っている。凍りつくような笑顔は、見ていて不自然さを感じます。
こうした人はひとつの顔の中で、「笑い」と「緊張.警戒」。
このようなふたつの異なるメッセージを送っています。
これでは周囲の人には、あまりよい印象を与えないのは仕方のないことでしょう。
無理につくった笑顔では、表情の動きが左右対称になります。
さらに、口元の動きがメインで、目元の表情筋はほとんど動きません。
このため、ゆがんだ笑顔になったり、いわゆる「目が笑っていない」笑顔になるのです。
心から出た笑いは、左右対称で、顔全体の表情筋を使って笑顔をつくります。
私たちの周りにも、「いい笑顔」「太陽の笑顔」で人気者になってる人はいるでしょう。
もし身近にいなければ、昨年活躍したアスリートたちの笑顔を思い浮かべてください。
おそらく彼らも、ずっと「快の笑い」で過ごしてるいるわけではないはずです。
ある程度意識的につくられた「社交上の笑い」を見せてることのほうが多いでしょう。
それでは、なぜ彼らの笑顔は曇らないのでしょうか?
左右非対称のゆがんだ笑顔、「目が笑っていない」凍りついたような笑顔にならないのでしょうか?
ここで大切になるのが、自分に対する「自信」です。
自分のことが大好きになり、そして自分という存在をしっかり受け入れている。
いつも高いセルフイメージを持っていれば、笑顔は曇ることはありません。自分に自信を持ちましょう。
あなたが客観的に美人であるかどうかは、関係ありません。自分が「私は魅力的」「わたしはいい女」というセルフイメージを持っていればいいのです。
太陽の笑顔は、それだけでついてきます。
逆に、低いセルフイメージを持って「この人、わたしのことが嫌いなのかしら」。
「わたしをブスだと思ってないかしら」などと考えていたとします。
その気持ちは必ず表情に表れます。
硬く、凍りついたような曇りの空の笑顔しか出てきません。
笑顔を嫌う人なんて、ひとりもいないはずです。
それどころか、あなたの笑顔を待っている人が必ずいるはずです。
チャットレディのお仕事も同じです。
あなたの笑顔に癒されに来る男性はたくさんいます。
今年も半月が過ぎました。
目標の中に「太陽の笑顔」を手に入れることを加えてみてはいかがでしょうか♪
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪