完璧な「笑顔」を手に入れよう♪
笑顔トレーニングのポイントは「目」♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「完ぺきな笑顔を手に入れよう」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
具体的に、笑顔をつくるときのポイントはどこにあると思いますか?
通常、わたしたちの笑顔をイメージしてみてください。
最初思いを浮かぶのは「口元」の笑いだと思います。
まるで切り分けたすいかのような、半月型の口元です。
実際、接客業の現場でも口元の筋肉「口角」を上げるトレーニングなどは、行われています。
しかし、意外と見落とされがちのが「目」です。
☆自然なかたちで口角が上がること。
☆ほお骨の上半分が持ち上がること。
☆目が細くて目元に笑いじわが寄ること。
口元だけの笑顔なら、誰にでもできます。
ところが、しっかりと「目」まで笑うとなると、それなりの意識づけが必要になってきます。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、自分がどんな表情で笑顔を作っているか意識して考えてみたことがありますか?
また、ここが重要なのですが「目」が笑っていない笑顔では幸せを感じることはできません。
それではどうすれば「目」とともに笑顔をつくれるのでしょうか。
まず鏡を取り出してください。
そして意識的に、目元の笑いじわをつくってみてください。
笑おうとしたり、つくり笑いをするのではありません。ただ、目元に笑いじわを作ることだけに集中するのです。
すると、不思議なことに気がつくはずです。目元も笑いじわをつくろうとすると、自然と口角があがります。
そしてほお骨の筋肉も持ち上がり、知らないうちに「笑顔の3条件」を満たすのです。
しかも、このときの口元の微笑みは、どこまでもナチュラルです。
ずっとこの「目元の笑い」を続けていると、だんだん本当の笑いがこみ上げてきませんか?
理由もわからないまま楽しくなって、思わず吹き出しそうになりませんか?
これは、何も「鏡に向かって笑っている自分」が面白おかしく笑っているのではありません。
もっともダイレクトに、表情筋の動きがそのまま「快」を呼び起こしているのです。
嘘をついてるのか本音でしゃべっているのか、相手の目を見ればすぐにわかる。
これは誰もが実感しているでしょう。
同様に、笑顔のポイントは「口」ではなく「目」なのです。
すなわち「目は口ほどに笑う」のです。
これからは、目元を意識した笑顔を心がけるようにしましょう。
みなさんの中に「今日は1回も鏡を見なかった」という人はいるでしょうか?
まず間違いなく、ゼロだと思います。
そこで、ぜひ次の言葉を憶えておいてください。「化粧の仕上げにベストスマイル!」
特に「目」を意識した笑顔をつくって、鏡の中の自分に言いましょう。
「うん、キレイ!」「今日もバッチリ!」といった言葉を語り掛けましょう。
ただメイクをして終わりではなく、「笑顔のメイク」を習慣にしましょう。
自分の顔に笑顔の感覚を憶えさせましょう。
それだけで、あなたの美人度はグッとアップします。
笑顔が印象的なチャットレディさんもステキですね♪
今回お話した内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪