「遠慮」も好感度を左右する♪
賢い女性の甘えには「遠慮」がある♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「遠慮も好感度を左右する♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
最初からそのつもりがあるかどうかは別として、いわゆる甘え上手はいます。
プレゼントをやたらもらえるワザというか、コツのようなものがハッキリしています。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんの周りにも、そういった甘え上手な女性がいませんか?
見え見えにするほど逆効果というのは誰にでもわかると思います。
何か買ってあげるという人に対してこういう人がいます。
「いえそんな、結構です。そんな悪いですから」。
ちょっと引き気味のほうがよけいに気持ちをそそります。
最初の頃は「そんな高いものをもらっては..」と遠慮していた女性。
それが、のちのち大変身していきます。あれもほしい、これがほしい、前のようなものでは満足できない。
そんな調子でキリがなくなります。そうなると男性としてはイヤになります。
買ってあげたい、なんて思わなくなります。
男性は単純なのです。「悪いから」とか「いえ本当に気をつかわないで」。
こういわれるほど、買ってやりたい、もっと高いものをプレゼントしたいと思います。
そこらへんを自然にできる女性が甘え上手ということでしょう。
図々しいだけの女性はこういいます。
「ダイヤモンド買って~」。
「あんまり高いのではなくていいから」などと平気でいいます。
いくら猫なで声を出しても、男性としては「何をいっていやがる、ふざけるな」。
という気持ちにさせてしまいます。
単純にいえば、最初くらいは遠慮してみればいいのです。
すると男性は「この子はあまり欲がないんだな。純真なんだろうなぁ」と思います。
遠慮がただのポーズに過ぎなくてもかまいません。男性はちゃっかり引っかかり、高価な物を内緒で用意し、驚かせてやりたいと思います。
それで男性はいい気分になり、女性も得をします。ただしちょっとだけ補足すると、断り方には要注意。
あんまり頑固に断ったら「そんなにイヤなのか」と、男性も真に受けます。
今後いっさいプレゼントの話がなくなったら元も子もありません。「何だ、そんなに俺からもらうのがイヤか」。
「プレゼントしたくらいで俺がしつこく迫るとでも思っているのか」。
まさかここまで大袈裟ではないかもしれませんが....。いずれにせよ「嘘でも何でも、うまく男心をくすぐる」を心得ておきましょう。
頭を働かせ、うまく甘えたほうが男性からすると可愛い女性になるのです。
プレゼントだけに限らず食事の場でも同じです。
最初から当たり前のように高級な食事をご馳走してもらう女性もいます。
男性のプライドを損ねないよう男性の決めてくれたものをご馳走になる。
それも気遣いある遠慮になるのではないでしょうか♪
チャットレディの皆さんも、男性からチップポイントをもらったり、ギフトのプレゼントがあることがあるかと思います。
そんな時も、当たり前のように受け取ったり催促したりすることのないようにしましょう♪
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪