「選ばれるシナリオ」作り♪
選ばれるために必要なこと♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「選ばれるシナリオ作り」について、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんに詳しくお話していこうと思います。
「地道に努力している自分のことも、いつか周りが理解してくれる」。
「神様は努力している人は見捨てないはず」。
「彼は、なんであんなチャラチャラした人のほうが好きなんだろう」。
「私のほうが家庭的なのに、なんで私ではダメなんだろう」。
「私のほうは可愛いのにどうしてあのチャットレディの方が人気があるんだろう」
このように「いつか」「なぜ」といった気持ちから抜けきれない。
それでは、なかなか現状を変えることはできにくいものです。
人から頼りにされ、いい恋愛を手にしている人。
いっぽう、「いつか」「なぜ」と思う人。その違いはどこにあるのでしょう?
それは「私を選んでくれるでしょう?」と言えるかどうかではないでしょうか。人から頼りにされ、明るく仕事をしている人たち。
「私を選んでくれるでしょう?」と言える人なのかもしれません。「あなたは私を選んでくれるでしょう?」と自信をもってアピールできます。
なので、その人の魅力や持ち味が相手にオーラのように伝わります。
だから選ばれるし、必要とされ、頼りにされるのではないでしょうか。
マラソンでたとえれば、目の前のゴールテープをどちらが先に切るかという場面。
「私を選んでくれるでしょ?」と言える人。
そのような人は、直前でグッと胸を突き出すことができる人です。
しかも、負けないための努力をします。もし、負けても「私を選ばない人は目が節穴なのよ」と明るく考えることができます。
「自分がダメだから」という自己否定にならないのです。
がんばって走る姿を見せても、マラソンではなかなか目立ちません。
みんなが同じように黙々とがんばって走っているのからです。
大勢の人が一緒になって走っているので、最後の競り合いで自分がゴールテープを切る。
それには、胸をグッと突き出すことが必要なのです。
「誰に選ばせるか」を決めて、ゴールを設定する。
そしてグッと胸を突き出して、「私を選んでくれるでしょう?」とアピールする。
そう考えると、毎日が少しずつ、でも確実に変わっていくはずです。
「じっくりつきあいたい」と思わせる人になる
人は人との関係の中でしか生きられないものです。
自分一人の力だけで生きていくということは実に難しいことです。
ですから、「何がなんでも自分だけでやりなさい」というわけではありません。
そのいっぽうで、最後に頼りになるのはまた「自分しかいない」。
ということもいえるのではないでしょうか。
たとえば、「人間関係の中で、楽しく人生を送っている」と思っている人がいます。
けれども、その人間関係は、もしかしたら薄いスープのような関係かもしれません。その中で、自分をちょっと振り返って、いいところをどんどん見つける。
そして、自分を栄養のあるスープのようにしていくようにすることです。
それができると、誰からも「あの人(あのチャットレディ)しかいない」と必要にされる人になっていくのです。旨みが凝縮して、山椒の少しピリリときいた後味の残るスープのようになる。
それは、誰もがまた飲みたくなるものです。味の薄い、誰が飲んでもおいしくないと感じるスープもあります。
そうではなく、人が何回でも飲みたくなるスープになる。
そう決めて自分を変えていくことができるよう努力する必要があります。
すると、「あの人と一緒にいたい」「仕事がしたい」「あの子(チャットレディ)ともっと話がしたい」。
そう思われる人になっていくことができるでしょう。
自分に必要な人を選ぶ目も養われていくのではないでしょうか。
日常生活や社会においても必要とされることは、自分自身を元気にしてくれます。
チャットレディのお仕事でも「誰かに」必要とされてる実感をつかめるといいですね♪
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪