「疑問」を疑問のままにしない。
嫉妬の前に話し合い♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「疑問を疑問のままにしない♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
「恋をしたら美人になれる」と言う言葉。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんも耳にしたことがありませんか?
たしかに、恋をするとホルモン系の流れが変化して、お肌もキレイになります。
血行も良くなり、見た目にもどんどん美しくなっていくものです。
ところが、恋愛中に醜くなってしまうことがあるのをご存知でしょうか?
嫉妬心、そして猜疑心を抱いたとき、驚くほど醜くなってしまいます。
狩猟採集時代、男性は外で狩りをしていて、女性は木の実を集めていました。
そうしながら、子育てもしていました。
このため、男性は奥行きのある立体的なものを見る能力に優れています。
たとえば、男性はタンスに入った靴下を探すのが苦手です。
女性は車の車庫入れが苦手です。
これは、男女の脳の構造による違いになります。
さて、女性はこうした「近くを詳細に見る」能力に優れています。
なので、男性のちょっとしたしぐさに敏感に反応します。「不機嫌そうな顔をしてるけど、何か気に障ることでもしたかしら」
「せっかくのデートなのに、ちっとも楽しそうじゃない」
「もうわたしのこと嫌いになったのかな」もちろん、このとき男性はただ考え方をしているだけだったりします。
またぼんやりしているだけだったり、他意のないことがほとんどです。しかし、わたしたちの意識は放っておくと、マイナスのイメージを持ちます。
そればかりを膨らませてしまう傾向があります。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんも、経験がありませんか?
そして恐ろしいことを考えます。「きっと、そうよ。わたしのことが嫌いなのよ」
と決めつけてしまうのです。
浮かんだ疑問を、疑問のまま放置しておくことがストレスになるからでしょう。
たとえ自分が望んでないものであれ、何らかの答えを求めようとしまうのです。
このマイナスの連想と決めつけは、恋愛に限らず、友達関係でも起こります。
大切な仕事を進めている最中にも、しばしば沸き起こってくるものです。
さて、こんな猜疑心が浮かんだときにこそ大切になるのが「話し合い」です。
ちょこ札幌の皆さんが疑問に感じたことを、素直に相手に訊いてみましょう。
ここで注意すべきことがあります。絶対に「決めつけてかかった質問をしない」ということです。
「わたし、何か気に障ることした!?」
「つまらないデートだと思ってるんでしょ!?」こんな結論ありきの質問をぶつけてしまったのでは、まともな話し合いができません。
相手も感情的になるでしょう。「難しい顔をしてるけど、どうしたの?」
「さっきから黙ってるけど、どうしたの?」
こうして、純粋な疑問だけを相手に投げかけるのです。きっと相手の男性も素直気持ちを打ち明けてくれるでしょう。
猜疑心を解決する方法は、ただ「相手と話し合うこと」しかありません。
話し合いには勇気が必要かもしれません。
でも、しっかり向き合って話し合うことのできない恋愛関係は、どこか間違っています。
いつでも素直な言葉を交わし、いつでも話し合いのできる関係を作っていきたいものです♪
勿論、チャットレディのお仕事においても同じです☆
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪