「はっきりとあいまい」の使い分け方♪
歯切れよく素直に話すだけで、印象は変わる♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回はちょこ札幌のチャットレディの皆さんに、「はっきりと曖昧の使い分け方」についてお伝えしていこうと思います。
男性と話す際に元気よくハキハキとしたしゃべり方をを心がける。
すると、さわやかな印象で好感度が上がります。
たとえば、居酒屋での注文の場面。
「ビールでいいかな?」とたずねられたら間髪入れず「ビール【が】、いいです」
「ほかに、なにか食べたいものある?」と聞かれた場合。
「私、だし巻き玉子が食べたいです!」
いずれの場合も、「あ、はい、とりあえずビール...」
「う~ん、玉子とか食べたいかな...」といったあいまいな言い方はやめましょう。
子供が親戚のおじさんに話すように、気持ちをまっすぐに伝えてみましょう。
相手も思わずニッコリしてしまいます。
「はっきりと明るく言い切ってしまう」テクニックは、様々な場面で応用が効きます。
男性 「休日とか何してる?」
あなた 「最近は夕方まで寝てます!起きたら暗くて自己嫌悪です!」男性 「好きなタイプとかってあるの?」
あなた 「声の大きい人が好きです!」男性「これからどうする?」
あなた 「飲み足りないので、飲みなおしましょう!」心の中で思っていることをそのまま口に出してしまうのがコミュニケーション。
それは、いったん慣れてしまうと、「NO」の返事のときにも便利です。「これからどうする?」「すみません、帰ります!もう終電ぎりぎりです!」
こう答えれば、誘ったほうもあっさりと気持ちよく「オッケー!気をつけて」
と、見送りたくなるでしょう。
もちろんすべての会話をこれで通す必要はありません。
しかし、ここぞというときや対応に困ったときには、いつもよりはっきり話しましょう。
色っぽい物腰や気を持たせるような話し方よりもずっと効果的です。
正しい「はぐらし方」で魅力的に♪
男性から質問されて、つい答えに詰まったり、答えたくないときもありますよね?
「何歳?」「彼氏いるの?」「血液型は?」...etc。
事実ペースの質問なら引っ張らずにさくっと答えるほうがよいでしょう。
ですが、相手が勝手に印象を決めつけてくるような質問は、なかなか答えにくいものです。
「面食いっぽいよね。どう?当たりでしょう?」
「いままでたくさんの男の人泣かしてきたでしょう?」
こうした質問をはぐらかすにはある種のテクニックが必要です。一番よくないのは「ご想像におまかせします」という返し方。
なんといっても使いふるされた答えです。
質問しているほうも「ご想像って.....」としらけてしまいます。また、「え~、どう見えます?」と【質問】返しをするのも男性には不評です。
自分の質問センスは棚にあげて、「どうとも見えないよ!」とイライラするようです。
こういうときは、「わからない」の一点張りがおすすめです。
「どうだろうな...自分じゃよくわからないけど」
「え、そう?よくわかんないな」
「わかりませーん(笑)」
また、冗談っぽく認めてしまうというのもいい方法です。
「ばれました?かなり【面食い】です」
「そうですね~、いっぱい泣かしてきましたねぇ」
「表情はニコニコとキープしつつ、決して質問の意図には正面から取り合わない」
という余裕が重要です。
ありきたりのトークではなく、ミステリアスなチャットレディトークを展開しましょう♪
そうすることで、男性会員様から「この子の事をもっとよく知りたい」と思ってもらえ、ロングチャットや常連様確保に繋がりますよ☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪