「ヒーロー願望」を満たしてあげる♪
モテる女性は男をヒーローにする♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「ヒーロー願望を満たしてあげる♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、上手に「わがまま」を言えていますか?
たいていの女性に足りないのが「わがまま」です。
え?男性はわがままな女が嫌いなんじゃないの?と思うかもしれません。
でもここでいう「わがまま」というのは、単なるわがままではありません。
我慢せずに、自分の主張をしっかり伝えるということです。
たとえば、はじめてのデートで「何か食べたいものある?」。
と聞かれたときに、遠慮して「なんでも大丈夫」と言わないことです。
たとえば、ちょこ札幌の皆さんが和食が好きなら、「和食が食べたいな」と言っていいのです。どうして自己主張したほうがいいかというと、男は、女性の願いをかなえてあげたとき。
自分が男らしさを発揮できたと感じるものだからです。男性は、子どものころからヒーローもののテレビやマンガを見て育っています。
でも、今のご時世、男性がヒーローになれる瞬間は、そう多くありません。
心の中で「誰か助けたい」と、ヒーローになる機会をずっと待っています。そんな男たちにとって、ささやかながらもヒーローの気分になれるチャンス。
それは、好きな人のわがままを聞いてあげた瞬間なのです。
「女の子がこうしたいといったことをかなえてあげた俺」。
それがヒーロー気分にさせてくれるのです。
だから、女性は言いたいことを我慢するのではなくて、わがままを言う。
そして、何度もヒーローにしてあげたほうがいいのです。
男性が喜ぶ「女のわがまま3原則」♪
度をすぎないかわいいわがままは、ほとんどの男性にとってウエルカムです。
そう聞いても、具体的にどんなわがままをいうといいのかわからないチャットレディさんは多いかと思います。
では、ここで「わがまま3原則」と呼んでいきます。
そして、「男性に選ばれるわがまま」として学んでいきましょう。
これはチャットレディのお仕事においても抜群の効果を発揮するのでしっかりと覚えておいてくださいね☆
わがまま3原則
➀取って➁持って
➂迎えに来て1番目の「取って」は、「テーブルにあるお皿を取って」「そこにある傘を取って」。
ということ。2番目の「持っては」は、「バッグを持って」「荷物を持って」「買い物袋持って」。
ということ。3番目は、「遅くなったから、迎えに来て」「雨が降ったから迎えに来て」。
「酔っぱらって歩けないから迎えに来て」と迎えを呼ぶこと。
これが、男性に選ばれるための「わがまま3原則」です。
「取って」「持って」「迎えに来て」のどれもが、労力がかかることです。
力が必要だったり、手間が必要だったり、物理的な移動が必要だったり。
男性は、好きな女性のために「労力」を使うことは苦になりません。
そして、ありがとうといってもらうことで、ヒーロー気分を味わいたい。
それが、男という生きものなのです♪
チャット中にも積極的にこのテクニックを取り入れていきたいですね!
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪