「披露したい部分」こそ丁寧に♪
見慣れることが落とし穴
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「披露したい部分こそ丁寧に♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
時代を変えるのは「人の目」ではないでしょうか。
つまりどんな「非常識」も、人の目が慣れてしまえばそれが次の「常識」になります。
目が慣れるほど氾濫すれば、何でも「常識」になってしまいます。
たとえば、女性の眉。
80年代の眉は今振り返ると、ありえないほど太かったのを覚えてますか。
それが90年代に入ると、やっぱりありえないほど細くなりました。
80年代の女性が、90年代にタイムスリップしたら、その眉に苦笑するかもしれません。
でも現実には少しずつ見慣れていったから、極太から極細への大転換を見せたのです。
「女性の体」にも同じことが起きています。
少し前までは冬の袖無しも妙だったし、胸の谷間もやっぱり少々異様に見えたものです。
それがしだいに気にならなくなったのは、まさに目が慣れてきたからではないでしょうか。見るほうが慣れてくると、見られるほうにも緊張がなくなります。
うっかりすると「美しさ」の枠を平気で飛び越えてしまう危険性があります。ここでもう一度見せるルールづくりが必要なのではないでしょうか。
いくら目が慣れても、胸の場合は一線を越えると、知性を感じられなくなります。
しかも美しく見えなくなるのです。
なので、今ここで谷間の見せ方を考えてみましょう。
見せる前に考えてほしいことがあります。
そもそも自分は「谷間が似合う女性」なのかどうか。
そこにはまず、「似合う似合わない」が決定的にあるのです。
まず、いつも若く見られてしまうタイプ。
とても童顔だったり、いつもトレーナーやデニムを着たりしているような、幼い印象。
そんな女性には、谷間がどうも似合いません。違和感があるのはもちろん、何かかえってみだらな印象になってしまいがちです。
それは「大人の女性」としてどこか未成熟であることの証。
そういう意味では、谷間も「女度」を試すひとつの決め手となりそうです。そしてもっと問題なのは、生気のないタイプ。
多少とも肌が疲れていたり、くすんでいたり、表情が冴えなかったり。
そしてまた不機嫌な表情をしたり、そういう人は胸を大きく開けるのは避けましょう。
言いかえれば、それなりの女っぽさがないと、胸を見せても無駄になる可能性があります。
男性の目を意識しない谷間ファッションは、かえって不健全な見え方がするものです。
だからといって、黙っていても、色気が匂ってくるような女性が、谷間を大きく出している。
それはそれで問題です。
何かとても「ありきたり」で新鮮味がない分、胸もともくすんで見えたりします。
谷間ファッションには、ある種の「意外性」が必要になります。
日頃、知的でスタイリッシュでクールで、およそ肉感的な印象を放っていない女性。そんな女性のシンプルな胸元から、「意外な豊かな胸」の片鱗を不意にのぞかせる。
それが谷間ファッションの成功の唯一のルートだと思います。
チャットレディのお仕事の際も、そんなギャップを見せる事が出来る様な衣装選びをしてみましょう☆
そこから女性の「色香」を立ち上がらせる。
そして神秘的な扉として、ていねいに披露したいものです♪
今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪