「人見知り」も初めの一歩♪
人見知りをプラスに変える♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「人見知りもはじめの一歩」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
初対面で出会う人とは、その一回で重要なことが決定されるというわけではありません。
なので、深刻に悩む必要はありません。
長い時間をかけて、友達になったり、心おけない人になったりするものです。
だから、初対面は、はじめの一歩だと考えるといいと思います。
これはチャットレディのお仕事においても同じです。
人は先入観をもってしまう生きものです。
「ひどく最悪だと印象づけられなければ、よしとしよう」くらいの軽い気持ちでいいのです。人見知りをする人は、初対面の相手にぎこちない対応をとってしまいがちです。
なので、相手から冷たい人だと思われたり、嫌われていると思ったりします。なぜぎこちない対応になってしまうかというと、自分をよく見せたいと考えすぎる。
そして、初対面の人に自分がどううつっているのか意識しすぎてしまうからです。チャット中、どうしても、緊張して人見知りしていると思ったとき。
「今日、初めて会って、○○さんに、よく見られたいと思ってしまって...」
「喋るのがぎこちなくなりそうです。ごめんなさい」といってしまえばいいのです。恥ずかしかったら「人見知りで、ぎこちない対応になると思うけどごめんなさい」
「でも、今日楽しみにしてたんです」で充分です。
あなたが人見知りでぎこちないだけで、相手を嫌いというわけではない。
そう思われれば、絶対に悪い印象になりません。
初対面の印象を華々しくする必要はありません。
男女が初対面で会うときその人に自分のできる限りのことをした。
なのにあまりしっくりこなかったという経験は誰にでもあると思います。
これは、あなたが悪いわけでもないし、相手が悪いわけでもないのです。
二、三度会ってみても、話をしていて、時間の流れが遅いと感じる。
あるいは沈黙の間がもたない男性とは、いくら歩み寄ってもムダかもしれません。逆に、話をしていてあっという間に時間が経つ。
あるいは沈黙があっても一緒にいて楽なら、相性がいい証拠です。人見知りかどうかということは関係なく、ただ「二人はあわない」というだけです。
万が一、その男性うまくいっても、根本的に、二人はあわないので達成感が残るだけ。
幸せを感知することは、おそらくできません。「もっと長い間、二人で会う時間を設けてたら、もっとお互いが消耗した」
「自分も疲れたし、相手も疲れたはず。だからよかったんだ」「初めからしっくりこないものは、どこまでいっても、最後までしっくりこない」
それを心の鉄則としてください。
恋愛に限らず、チャットレディがはじめての方にもあてはまると思います。
人見知りが悩みであるならば、先に述べた考え方に置きかえてみてはいかがでしょうか。
必ずしも全ての男性と最初から相性が合うわけではありません。
時間とともに、あなたの魅力に気づきリピータになってくださるお客様はいるはずです。
気持ちを楽にチャットレデイのお仕事に挑んでみてくださいね♪
今回お伝えしたテクニックを駆使して、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪