「褒める」「褒められ」上手になろう♪
「褒める」気持ちを常に持ち歩こう♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
人は自分のことを褒められると、褒めてくれた人のことを一気に好きになります。
たとえ「お世辞だろうな」と思うような褒め方。
それでも、褒められるとその日一日ハッピーな気分で過ごせてしまうほどです。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんはどうですか?
褒めてもらうことはありそうで意外に少ないものです。
褒めてくれる人に特別な好意を感じるのはそのためです。
会話上手の女性は「褒める」を絶えず持ち歩き、その方法も極めています。例外はありますが、男性は仕事や運動神経などの能力=内面。
女性は顔、スタイル、服装=外見を褒められると喜ぶ傾向があります。
ただし、これだけでは他の人の褒め方と差がつきません。
チャットレディとしても、他のチャットレディさんとの差別化を図っていきたいところですよね。
そこで敢えて一番優れたところではなく、誰も気がつかない良さを探して褒めるのがポイント。
そして具体的に「いつ、どういう場面で、どういう理由で」そう感じたか伝えること。
「○○さんはソフトな優しい声をされていますね」。
「先ほどお目にかかったばかりなのに、とても癒された気分になります」。
この様に褒めると、ただ「仕事ができるんですね」と言われるより新鮮で嬉しいはずです。
あなたらしい褒め言葉で、相手の新たな魅力を教えてあげましょう。
ここがチャットレディの腕の見せ所です♪
上手に褒められることも大切♪
「褒める」ことと同じく重要なのは「褒められる」ことです。
人を褒めると褒め返されることが多いものです。
にもかかわらず褒められ方の下手な女性は少なくありません。
なぜ、上手に褒められなければならないのか?
それは、褒める側の立場に立てばわかるはずです。
褒めることは勇気がいります。
思い切って褒め言葉を口にしたのに、受け手が照れ隠しで「そんなことないです」と流される。
その上、可愛げのない対応をしたのでは、せっかくの気持ちが台無しです。
電車で席を譲ったのに、冷たく「いいです」と言われたような気分になります。
褒められると「どう反応してよいかわからない」という人がいるかもしれません。
そのような人は「客観的に見た自分の魅力を教えてくれている」と捉えましょう。素直に自分の新たな長所と受け取るのが大切です。
そして、「初めて言われました。うれしい!」と答えればいいのです。褒めた人も、あなたの新たな魅力の第一発見者になった気分になります。
そして、あなたへの親近感も増すでしょう。
「褒める、褒められる」という行為はお世辞のやり取りではありません。
コミュニケーションの絆を深めるツールになるのです。
チャットレディにとっては、「褒められる」=「リピーター」に繋がります。
一回でも多く褒めて頂けるよう外見だけに限らず、「会話」にも磨きをかけましょう♪
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪