「ほめて・ほめられて」距離が縮む♪
ほめる&ほめられる♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「ほめて・ほめられて距離が縮む♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、チャット中に積極的に相手の事を褒めていますか?
ほめられて不快に思う人はいません。
「いいな」「すてきだな」「すごいな」と感じたら、黙っていては損。
ささいなことでもどんどん言葉にして伝えましょう。
ほめたりほめられたりすることで、その場の雰囲気が明るくなります。
距離がグンと縮まります。
ただし、心にもないお世辞を言っても相手は敏感に感じとるものです。
本当に思ったことだけを素直に表現しましょう。
ほめられるときも同様に、素直に受け止めるほうがすてきです。
たくさんほめてほめられたら受け止めましょう。
「すごいですね」「さすがですね」とほめるだけ。
それでは、お世辞に聞こえてしまうことがあります。ほめるときは、「その〇〇、センスがよくて似合っています」。
「あのとき~をしているのを見て、優しい方だと思いました」。
など、具体的なエピソードを添える印象に残ります。ほめ上手な人は、いつも身のまわりのものごとを細かく観察しているものです。
相手にも「よく気づいてくれたな!」と喜ばれるのです。「まねをする」ではなく、「あやかる」を使いましょう。
「まねをする」は表面的なことで相手の人間性は関係ありません。ですが、「あやかる」には「相手のようになりたい」。
という尊敬やあこがれの気持ちを伝えていることになります。
ちょこ札幌の皆さんも、相手をほめるときは具体的にほめましょう。
「そんなことありません」と謙遜することは、相手の言葉を否定することになります。
言いすぎると逆に失礼になります。
「ありがとうございます。とてもうれしいです」というほうが素直です。
ちょっと謙虚さを足したいなというときは、その前に「え!」。
と驚いたポーズを見せましょう。
ほめられたときは、このようにしましょう。
まず驚きの表情で「え~!?そうですか?」。必ずお礼と、うれしい気持ちを伝えましょう。
「ありがとうございます」または、「そんなことないですけど、うれしいです」。みんなの前でほめられたとき。
お礼をいう前に、ちょっと照れたり、驚いたりすると、謙虚でかわいらしい印象に。第三者が嫌な顔をしていたとき。
「そんなことばかりではないんですね?」。お礼をいってから、「そうでもないんです。ね?」。
と否定的な第三者に同意を求め、自分はそう思っていないことを伝えましょう。
ほめることは案外、簡単だと思いがちですが、お世辞と捉えられることも多いものです。
上辺だけのほめ言葉ではなく、「日頃から注目してます!」というアピールを加えるといいでしょう♪
勿論チャットレディのお仕事中もうまく活用していきたいですね☆
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪