男性の「本質」とは!?
誰にも持っている「見えない急所」を突く
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
人間には、必ず共通するとてもシンプルなツボがあります。
そのツボをはずさないようにコミュニケーションをとる。
それができるようになれば、相手から好感が得られます。
このツボを心得ているチャットレディは、やはりランキング上位にいます。
では、人間が誰しも持っているツボはなんでしょうか。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんはわかりますか?
それは、不安です。
不安とは、変化する時の中で生まれてくるものです。
たとえば、今までできていたことが、できなくなる。
今まで持っていたものを、失う。
このように起こりうるマイナス要因を考えることが、不安という感情を作り出すのです。
ここの理解が、コミュニケーションの土台になります。
男性は、次の2つのタイプに分類できます。
不安をまったく感じない男性。
不安を感じる男性。
それぞれのタイプが、どういった考え方、価値観を持っているのか?
それを知れば、コミュニケーションのツボがわかります。
これからお話することをしっかりと頭に入れてチャットレディのお仕事に繋げていきましょう。
●まったく不安を感じない男性。
不安は、変化する時のなかでつくられます。
時の軸に左右されない、絶対不変の存在、神のようなものを持っている男性は不安を感じません。
不安という感情をいっさい表に出さない、強い男性はある種の「信仰の対象」を持っています。
それが、その男性の生き方をつくっている中枢の部分になります。
このタイプの男性のツボをくすぐるポイント。
その中枢部分に目を向け、それらを語らせるように仕向けるのです。それは男性にとって、自分の強さを証明するストーリーになります。
ほとんどの男性は喜んで語りはじめるでしょう。男性が語りはじめたら、相手の「信じるもの」に対して尊敬の気持ちを表わすことが大切。
それにより、男性の自尊心を満足させることができます。
逆に、相手の「信じるもの」を否定したり、嫌悪したり、攻撃したりする行為。
それは、相手は心の奥で不安を感じます。
●不安を感じる男性。
女性でも同じですが、こちらのタイプの方が一般的に多いでしょう。
こういう男性は、心の拠りどころを第三者に求めません。
自分自身の感覚に求めます。
しかも、それを自分の中で探さずに、他人に投射した自分を見て不安を解消しようとします。
わかりやすく言うと、自分と同じ感覚になってくれる人を心の拠りどころにしているのです。
ここで重要なことは、相手が実際に見ているのは「相手の人間」ではないということです。
あくまでも「相手の中に見える自分」を見ているのです。
自分の感覚が第一になっている「自分主義」が、こういった男性の特徴です。
このタイプの男性のツボをくすぐるポイント。
共感を示すことが大切です。
相手は常に「わかるよね」というメッセージを送っています。そのメッセージに対してYESを求めています。
それをキャッチし、YESを返すことで、相手と共感によって結ばれます。
もしここで「その感覚はおかしい」などとNOの答えを返してしまう。
すると相手は不安になり、あなたとの間に距離を感じてしまうので注意が必要です。
男性の本質を少しでも理解することで、相手との距離を縮めましょう♪
今回お伝えした内容をきちんと理解してチャットに取り入れれば、きっと報酬が今よりももっとアップしますよ☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪