「服への拘り」で魅力度が増す♪
着ない服を捨てる=オシャレになる♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「服への拘りで魅力度が増す♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
クロゼットの中には、着ない服が必ずあります。
例えばちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、10着洋服を持っていて、10着をまんべんなく着ているでしょうか。
大抵は数着を交互に着ていませんか。
「そればかりだね」と言われて、違う服に替えても、今度はそればかり。
残りの服は、ほとんど着ない。
そういう人も多いと思います。
着ない服には、悲しい理由がたくさんあるのです。
着ない服がクロゼットにあると、その人のファッションセンスは必ずダメになります。
センスのある人は、クロゼットの中が見事に循環しています。
均等ではなくても、こちらは10回、こちらは1回という差はありません。そこそこ、まんべんなく余裕があります。
クロゼットにも余裕があります。ギューギューに詰め込んで、ハンガーが折れるようなことはありません。
クロゼットに余裕がないと、1つ出そうとして3つぐらいくっついてきます。
そんなことも起こらないのです。魅力的になるためには、めったに着ない服を捨てることです。
洋服には、定番モノと流行モノがあります。
流行の流れは速いです。
去年の暮れにバーゲンで買った服を今年着ようとする。
でも、すでに流行りは変わっています。
それで、次の流行が来るまで、クロゼットに入れて待っています。
流行りは繰り返します。
いざ次の流行の時に着ると、明らかにヘンです。
繰り返しているようでも、やはり何か違うのです。
その服は思い切って捨ててしまいましょう。
服がもったいないのではありません。
センスがダメになるほうが、もっともったいないのです。着られない服を捨てることで、究極、間違ったモノを買わなくなります。
なんでもかんでも取っておこうとすると、間違ったモノもついつい買ってしまいます。
魅力的になるには、捨てる覚悟が必要なのです。
着こなし上手は、服が自然に見える♪
服を着る時に、ボタンを1つとめるのか、2つとめるのかという問題があります。
そういうことを常に考えることが大切です。
センスの感性は問題ではなく、「考える」ということです。
「その服、〇〇のブランドでしょう」と言われたら、服に負けたのです。
日常生活において、服やカバンがやけに目立っている人がいます。
高い服、高いカバンを買っても、本人がそれに負けているのです。魅力的な人は、いい服を着ても緊張しません。
たまにいい服を着たり、いいカバンを持ったり、いい貴金属をつけている人。
そんな人は、明らかにアガッています。いきなり高いモノを持つと、いつもと違う顔になって、魅力的ではなくなるのです。
「セクシー」は、ナチュラルな状態です。「こう見られよう」とか「こう見せよう」とか、何も考えていません。
力みがないのです。
魅力的な人は、シンプルな格好をしていてもオシャレです。
必死感はありません。
必死さが見えないほうが、魅力的なのです。
モノと長くつきあえる人は、人とも長くつきあえるのです♪
チャットレディのお仕事でも、あまり気張った格好でチャットインしていると男性会員様からは敬遠される可能性に繋がります。
なるべく自然体のあなたでいたほうが、男性側もチャットインしやすいですよ♪
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪