「表情力」アップレッスン♪
「おでこ」を使って、表情力アップ!
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
あなたは明るい人?それともちょっと暗いほうですか?
明るい女性の方が、明らかに愛されます。
それは一緒にいて気分がいいからです。
ちょこ札幌でもおススメしている、簡単に明るくなれるプチテクニック♪
それはおでこを出してみることです。
女性はあまり開けっぴろげになると、魅力を損ねます。
のどの奥が見えるほど大口をあけて大笑いするよりも、微笑む程度が好印象を与えます。
かといって、腕組みして押し黙り、心を完全に閉ざしていては、暗すぎます。
女性の柔らかさは、大きな魅力のひとつです。
暗いオーラをまとっていたのでは、一緒にいる相手を応援することはできません。
逆に相手を暗い気分にさせて、落ち込ませてしまいます。
そこで明るく見せるためにおすすめなのが、「おでこ」を出すということです。
前髪を作るのもチャーミングです。
でも、おでこに光が当たらないくらい前髪を下ろしてしまうと暗くて神経質な印象になります。
目の下くらいまで髪で隠してるような人もいます。
「鼻から上が見えません」「横から見ると、顔がまったく見えません」という感じ。
これでは、誰も話しかけたがりませんよね。
ただし、おでこを出したからといって、それだけで十分なわけではありません。
「いつもおでこを全部出しているのに、暗いと言われるんですけど」という人もいます。
つまり、明るい表情が伴ってこそ、おでこを出す効果が発揮されるのです。
「おでこを出して顔が見え易くなったのに、出て来たのは暗い表情」では、逆効果。
チャットレディのお仕事で待機している間も、こういった見せ方がとても重要になってくれるのでしっかりと覚えておいてくださいね♪
明るい表情を作りたいという人におすすめです。
「おでこを出しながら、鏡を見る」方法です。
おでこをめいっぱい出した自分の顔を見ていると、自然に一番いい表情になるはずです。
おでこを出したら、あとは何度も何度も鏡を見ましょう。
「おでこを日光に当てると、心が健康になる」合気道の教えにありそうです。
おでこを出した自分を見ていると「心が健康になる」感じが実感できるでしょう。
前髪ひとつで本当に印象が変わりますよね。
大人っぽい感じから、幼く見えたり。
おでこを出すと、眉のラインも考えなくてはいけません。
眉を描くのは、本当に難しいですが、日々練習してみましょう。
ロングヘアーに前髪をたらし気味なら、思い切ってばっさり!はいかがでしょうか。
おでこを出すということは、かなり短くする覚悟が必要ですね。
しかしながら、お客様に新鮮を与えるのは間違いないでしょう。
やってみる価値あり、意外に、ばっちり似合ってしまうかも。
「自分は、この髪型しか似合わない」と決め付けてるのは、自分だけだったりします。
やる前から決め付けるのは損と言うことですね。
「何事も挑戦あるのみ!!」です。
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはメイクアップアーティスト保持者やチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪