「イエス」の数を無駄にしない♪
小さなイエスの積み重ねが成功への道♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「小さなイエスの積み重ねが成功への道♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
「今度連れてくよ」「今度一緒に行こうね」などと、口ばかり調子がいい。
でも、なかなか誘ってくれない男性、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんの周りにもいませんか?
これがまだお付き合いの前の意中の男性だったらヤキモキしますよね。
「給料出たらね」という言葉をうのみにしてドキドキしながら待っている。
なのに、連絡がないまま一ヶ月。
これでは、やさぐれてしまいますよね。
でも、男性はその気がないわけじゃなく、ただ忘れているだけかもしれません。
忙しくてついつい先延ばしになっているのかもしれません。
いいふうに解釈してあげましょう。
こんな男性には、小さなイエスを積み重ねて誘い出すのがおすすめです。
たとえば、「この間行ったすし屋がうまかったんだ」と言われたとします。「私、お寿司大好きです。マグロをそんなふうに食べるのすごい!」
などと、まずは話を盛り上げます。
そして、頃合いを見はからって「そんなお店なら、私も行ってみたいわ」。「いいね。行こう、行こう!」で、肝心なのはその後です。
「行こう」は、とりあえずのOKサイン。この「イエス」を社交辞令と思わずしっかり受け止めます。
この後、たたみ込むように「イエス」のお返事を積み重ねていくのです。次の日に、「この間のお約束したお寿司屋さん、楽しみにしています!」。
メールか電話でさりげなく催促。「分かってるよ」と「イエス」のお返事をいただいたら、その場は引き下がります。
それでもお誘いがなければ、もう一度、もう一度と何度もチャレンジするのです。「もう〇〇さんったら、やっぱりお寿司屋さんのこと忘れてるでしょう」。
「悪い、悪い。忘れてるわけないだろう」とここで再び「イエス」。何度も「イエス」を言わされた男性としては、この段階ではもう断るわけにはいきません。
「いつにします?」と約束を迫れば、ここで「ノー」と言える男性はなかなかいません。
ちょこ札幌の皆さんもせっかく一度は男性からの「イエス」をいただいてるのです。
これを無駄にしてはいけません。
ポイントは「あなたと一緒に行きたいの」の気持ちを全面に出しつつというところです。
男性の場合「いいな」と思う子と一度でもデートにこぎつければ満足します。
女性の場合「今度はいつ誘ってくれるかな」とドキドキして待ちます。そんな女性の気も知らず、一回きりのデートで、ハイ、終わり...。
なんて無情なことを平気ですることもあります。ですから、ちょこ札幌の皆さんが長いお付き合いを望む男性だとします。
そうならば一度のデートで100%の満足感を与えないことです。「もっと話していたい」と思われているうちに、余韻を残すのです。
そしてサッと帰るのがコツです。いつでも、自分のほうから適度な頃合で「私、そろそろ...」。
このような雰囲気を出すようにしましょう。「もうこんな時間、楽しいからアッという間に過ぎちゃった」。
「まだ一緒にいたいけど母がうるさいの」。
などとニッコリ笑顔で美しく立ち去ります。こうすることで、男性の心に「残念」「もっと一緒にいたかったのに」。
そんな未練が生まれるのです。これはプライベートの恋愛だけではなく、チャットレディのお仕事でもこのワザが使えます!
自らいいちころでチャットを切り上げる事によって、男性側に「もっとこの子(チャットレディ)と一緒にいたかった」と思わせるのです。
このテクニックで最初はなかなかデートに誘ってくれなかった好きな男性...。
その男性にとって、いつの間にか「また会いたい女性」になっているのです。
イエスの積み重ねでまた会いたい女性まで昇格しましょう。
チャットレディのお仕事にも活用してみてくださいね♪
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪