「意識改革」で女子力UP♪
内面からの「女子力」アップとは?
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「意識改革で女子力アップ」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお伝えしていこうと思います。
「過去と他人は変えられないけれど、自分と未来は変えることができる」。
ちょこ札幌の皆さんは、こんな言葉を聞いたことがありますか?
心理学などの本でよく言われているようです。
この言葉は、半分は本当かもしれません。
「えっ、半分ってどういうこと?」
そう思いますよね?
もちろん過去に起きた事実は変えられません。
しかし、受け取り方は何万通りもあります。
たとえば、両親との関係において、子供時代に言われたある事柄に対し。
非常に腹も立ったし、反発もしたのだけれど、大人になって振り返るってみる。「○○という意味があったのかもしれないな。ありがたいな」。
こんなふうに感じたことはありませんか?これは、ちょこ札幌のみなさんの受け取り方が違ってきたということです。
過去の記憶は受け取り方次第で、意味合いが違ってきます。
こうしたことを踏まえて、ある出来事を経験した時。
ちょこ札幌のみなさん自分自身に問いかけてほしい質問があります。
それが次の2つです。
「この出来事(人)から自分は何を学べるか?」
「この出来事(人)のよい点は何か?」「結婚を前提に付き合っていた彼に、フラれてしまった」
「一生懸命勉教してきたのに、資格試験に落ちてしまった」自分にとって不都合な事実が起きた時。
私たちは「あの人のせいで」と他人を責めたり、「私はダメだ」と自分を責めたり。
そして落ち込んでしまいます。それは人してあたり前のことです。
でも、落ち込んでばかりでは、前は進めません。前向きな一歩を踏み出す。
そのために視点を変えてこの2つの質問を自分自身に問いかけてみてください。人生で起きるすべての出来事に意味があります。
そして、どんな出来事も人間関係も、無駄なものは1つもないのです。
自分にとって不都合な出来事でも、そこから学べることを考えましょう。
もう1つ、「女子力アップ」のために大切なことを知っておきましょう。
それは人間関係において、常に「私がこの人に与えられるギフトは何だろう?」
このようなマインドでいることです。
これはチャットレディのお仕事においても大切なことです。
「自分の仕事やアピールばかりが目につく」
「頼み事をしてくるわりには、こちらからの依頼には音沙汰なし」身近にこんな人を目にしたことがありませんか?
自分の利益中心の振る舞いが目立ってしまっている。
人に対して「もっとほしい」「ああしてほしい」「こうしてほしい」と求めるばかりの人。こういう人は、やはり周囲から嫌われてしまいます。
どうしたって選ばれり、求められたりする存在にはなりえないのです。
こうしたあからさまに「与えられる」態度が相手に伝わってしまい、仲は深まりません。「自分が相手に何を与えられるか」というマインドで人と接する重要性を感じましょう。
「与える」といっても、お金やものでなくてもいいのです。
その人が関心を持っているジャンルの情報を紹介するということでもいいのです。
自分がどうしたらその人に喜んでもらえるか。
そういう姿勢で常に人と接するということです。
チャットレディのお仕事も、常にこういった姿勢で在りたいものですね。
人から愛されるためには、まず「自ら与える」ことが大切です。
相手に何を与えられるか、常にギフトを考えながら人と接する!
このことを胸に刻んでチャットレディのお仕事に挑みましょう♪
今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪