「一体感」で距離を縮める♪
「一緒にする」と気持ちが近づく♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
男女間の距離を縮めるには何が必要か、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんはわかりますか?
それは、会話もさることながら、「一緒になにかする」を心がけることです。
それだけでも二人の距離が自然と縮まります。
たとえばお店選び。
お気に入りの店をどちららかがビシッとチョイスするのもいいでしょう。候補をいくつか出し合って「この中だったらどれがいいですか?」
と、相談するのも、温かみのあるやり取りです。
その過程でメールの機会が増えるメリットも見逃せません。お店でメニューを眺めるのも一緒に。
メニューを2部もらってそれぞれが眺めたほうがもちろん便利です。ですが、「何食べましょうか?」「なにか嫌いなものある?」
などと言いながら、お互い首を傾けて一つのメニューを覗き込む。
そこにデートの味わいがあります。飲み物もこだわりがなければ、同じものを飲みましょう。
とくに、同じボトルから注ぎ合うのは親密な一体感が生まれます。
食べ物も同様です。
お好み焼きなどその場で作る料理はオススメです。
料理は性格や価値観が出やすいものです。
相手の細かなこだわりが目につくかもしれません。
失敗して丸焦げなんてこともあり得ますが、それもご愛嬌です。
2軒目に、ダーツやビリヤード、ボウリングや卓球で遊ぶのも一体感が出ていいものです。
向かい合っておしゃべりをするのが苦手な人は率先してデートを提案をする。
そして、快活な自分を見せて挽回しましょう。その点、カラオケは歌う人.聞く人と役割が分かれてしまい意外と一体感が少ないものです。
「しゃべるのも聞くのも、トークはどうしても苦手」という女性もいます。
無理に会話で勝負しようとしなくてもOK。「一緒に」ということさえ心がければ、気持ちは自然に伝わります。
トークが無理なら行動で距離を縮めてみましょう。
「おごられる」ことで2回目のチャンスが広がる
相手に負担をかけないことが、最近のモテ女子としてワリカンを提案したいところです。
ですが、ときには、彼が「今日はおごります」と言ってくることもあるはず。
そういうときには、にっこり微笑むのが基本マナーとされています。
ここでもうひとひねり!失礼にならない程度に払う気持ちをアピールしましょう。
そして、すかさず「じゃあ、次は私が」と切り出しましょう。この「お返し」システムは、会計以外にも使えます。
お店を選んでくれたら、それに対するお礼だけで終わらせないようにしましょう。「ごめんね、お店選んでもらって」「今度は私がいいお店捜しますね」。
このように、スムーズに次の機会を提案につなげましょう。「好意のやりとり=気持ちの貸し借り」は、人の絆を強める日本古来の文化です。
相手が示してくれた好意を足がかりに、デートのチャンスは倍にふくらみます。
もちろん、何度も使える手ではありません。
あくまでも知り合って間もないころの口実として使うようにしましょう。
チャットレディの会話でも、会員様と同じ問題について話すことがあると思います。
また、解決策を話し合う場面があるかもしれません。
その内容がどんなものであっても、その時は一体感が生まれているのではないでしょうか。
そこには、お互いの信頼や価値観を得られる大切な瞬間になると思います。
外で会うことがなくても、その時間だけは恋人と思われるチャットレディになりましょう♪
二人の一体感を高めるチャットを意識すれば、常連さんゲットに繋がりますよ☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪