「自分の声」を見直してみよう♪
「小さな声」は信頼性に欠ける
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「自分の声を見直してみよう♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
精一杯の会話をしているのに「やる気あるの?」。
と思わせるような人がいます。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんの周りにも、そんな人がいませんか?
やる気があるのに、そんな風に見られてしまうのは残念なことです。
その原因は声の小ささも関係しています。
声が小さいから元気がなく見えるし、軽く話しているようにも聞こえるのです。自分の声が小さいとは感じていない人は、驚くかもしれません。
でも、人は緊張の場面では、声が小さくなりがちです。声の大きさは「元気」だけでなく「自信」も表します。
なので、声が小さい人というだけで、自信がないように見えます。
その上、不安があるように感じたりします。
もし、ちょこ札幌の皆さんが普段でも、友達に何度か聞き返されることがあったとします。
思い切って、あなたの声の音量を聞いてみるのもよいでしょう。
「声の大きさ」であれば今からでも改善できます。
チャットレディのお仕事は「声」がとても重要です。
今一度しっかりと向き合ってみたいですね♪
一番の基本は、複式呼吸を身につけることです。
胸から大きな声を出そうとすると無理している感じが伝わります。
聞き手も苦しくなってしまうので、お腹から声を出すようにするのがいいのです。これで、長い時間話をしていても、のどを痛めにくくなります。
声の質さえも変わっていくと思います。
話している内容が同じでも、声の質が変わるだけで、全く違って聞こえるのです。
堂々とした声は「自信」に繋がっていく♪
「口先だけ」とか「腹の底から」などの言葉があります。
お腹から出す声は、相手に届く「響き」が全く違います。
声の振動が伝わると、相手の胸に話の内容が迫っていくように感じます。
逆に声の振動が届かないと、心からそう思っているようには聞こえません。信用性がなく見えるのです。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんも、話の内容ばかりを一生懸命に考えるよりも、どのようにすべきかを考えるようにしましょう。たとえば、声の大きさを意識することで、聞いている相手を疲れさせないようにする。
声の高さを場面に合わせて変えることで、気持ちを伝える。
「声」に多くの可能性が詰まっているのです。自信がないと、まわりに話の内容を聞かれたくない。
という思いから自然と声が小さくなります。話の内容が聞こえないので、まわりもアドバイスができないのです。
気づいたときには、ドツボにはまっていることが多いそうです。自信がないから声が小さくなるというのもあります。
ですが、声を変えることで自信がつく、という逆の連鎖もあると思います。
これは、「態度や振る舞いが心に影響を及ぼしている」という考え方です。
まずは、「自分の声」を見直すことで、印象を変えてみませんか?
すると、自分に自信がつくだけでなく、あなたの思いや主張が断然伝わるようになるのです♪
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪