「女性らしさ」を拒否していない?
わかりやすい女らしさは必須♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「女性らしさを拒否していない?」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
女性同士でいるときと男性が混じったときで態度が180度豹変する女性がいます。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんの周りにも、そんな女性がいませんか?
でも、たいていの男性はその豹変ぶりがわからないのです。
男性は、その女性がたとえ女性同士でいるとき。
180度変わっていようが90度ぐらい抑えていようが、まるで気づけないのです。
なんでわからないの?男って鈍感?
という言葉が思わず出てしまうかもしれません。
男性は男性であるがゆえに女性同士の会話を当然体験できません。
男性は女子トイレで女性たちが何をやっているかわかりません。
それと同じことです。女子トイレを出てきたときの顔しか知らないのです。
目の前にいる女性こそがその女性の人間性なのだと無邪気に信じるのです。ただ自分の目の前で見たことを信じただけです。
当然のことです。
だから気づけない男性にイライラしても仕方ないことなのです。
では、いけしゃあしゃあと態度を変える友人にイラつくのはいいのか?
というと、これも違うように思えます。
イラつく前に、ちょこ札幌の皆さんも、ちょっと自分の胸に手を当てて考えてみましょう。
「女度を低くする」方向で自分を作っていない?
ちょこ札幌の皆さん自身は男性の前でどういう行動を取ってきたでしょう。
もしかしたら、豹変女性の対抗心から、逆に素っ気ない行動を取る傾向がないでしょうか。
甘えた声を出さない
声のトーンを低めに抑える
もちろん自分から積極的に話しかけたりしないスカートを履かない
甘めの服は着ない
露出度は低く抑えてしまう
こんな具合に、あえて「女度を低くする」方向で自分をプロデュースしていないですか。
わたしはそういう格好が好きだから、それがキャラだから。
そこを曲げてまで男性に媚びたくなんてないから...と反論するかもしれません。
本当にそれが素の自分でしょうか。
そういう要素が仮にあったとしても、ちょっと我ながら誇張しすぎかも?
と思わないでしょうか。わざと地味で素っ気なくしてる部分はないかということです。
本当にそこまで地味ではないのに。ここからが重要なのです。
深層心理にこのようなことはないでしょうか。豹変する女性と同じ土俵に乗ってると思われたくない。
何より、乗ったところで勝ち目はないから、あえて違う路線に「逃げて」いる自分..。いくら何でも意地悪すぎる見方なのかもしれません。
結局、男性は自分の目で見た振る舞いでしか相手の人間像を計れないのです。
とくに最初のうちはそうなのです。付き合いが長くなれば、それ以外のいろんな側面に気づくようになります。
それも、そもそも第一印象で興味を持ったからこそ、見続けようという気になったのです。男性に必要以上に媚びる必要はありません。
ですが、ちょこ札幌の皆さんがわざわざ男受けを排除した自分らしさをアピールする必要もありません。
男性は女らしさに、女性は男らしさに本能的にまず惹かれます。
第一印象で感じる魅力を考えてみましょう。
見た目がかわいい、話を一生懸命聞いてくれる、とても優しそうだ。
そしてちょっぴり甘えん坊なところもあって、守ってあげたくなる...。
結局、そういうシンプルな「女らしさ」だったり「男らしさ」。
こういうフェロモンをかぎ取るところから、恋の予感がしてくるのです♪
チャットレディのお仕事であっても、これは同じです。
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪