上級女性の「かけひき」法♪
男性にはなるべく甘えてあげる
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「上級女性のかけひき法♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
「好きな人だから、遠慮して、甘えられません」と勝手にこらえてる女性がいます。
それは健気なようで、プライドと自意識を捨てられないだけかもしれません。
「甘える」ということが、男性への最高のサービスと考えてみてはどうでしょうか。
好きな女性に甘えられて「かわいいな」と思わない男性は少ないはずです。
どんなに自分に磨きをかけても、男性に甘えられないのなら女性として残念なことです。
「甘える」=「自分に気を許しているサイン」と男性は捉えるそうです。
「甘えられたり、頼まれて、なにかをすると、男性はそれをしてあげる」
そうすることで、【彼女にはそれだけの価値がある】と錯覚するようです。チャットレディさんの場合。
「また私に声をかけてもらえれば嬉しいです。約束してもらっていいですか?」
「○○さんにしかこんなお願いできないんです」
このような言葉ひとつでも甘えの行為になると思います。
男性が無理なくできて、しかも男性としてのプライドをくすぐる類の甘え。
それが男女間のサービスとしては上級なのではないでしょうか。
「プライド=手ごたえ」のある女性になる
恋愛におけるプライドは、男性にとっては「手ごたえ」になります。
この子は一筋縄じゃいかないぞ、と緊張させると同時に、わくわくさせることが出来ます。
同じ笑顔や涙、愛や信頼の言葉も、プライドのある女性からもらう。
それは、男性にとっても特別のようです。アイドルのように愛くるしい子なら、それがなくても、寵愛されることもあるでしょう。
でも、ただニコニコしている存在なら、次のアイドルが現れたら、すぐ忘れられます。
女性に長けている男性ほど、「手ごたえのない子と付きあっても面白くない」と思います。小悪魔的な女性は、そこを逆手にとります。
プライドはそのままに、演出法をコントロールするのです。
男性は、ふだん決して素の表情を見せない強気な女性の涙や甘えに弱いのです。いつも優しく微笑む女性の、いざというときの毅然とした態度や仕事シーンの颯爽とした姿。
そういう姿に惚れたりします。
つまり、落差に弱いのです。
そして、「ここだけは譲れない」ところは徹底的にNOというタイプの女性。
でも、普段は彼の好きなようにさせたり、喜ぶように振る舞ってあげる。
それもまた女性のプライドです。
妙な意地を張るのは、まだまだ上級女性としての発展途上なのかもしれません。
甘えてみたり、プライドをうまく利用することで落差を演出することができれば上級です。
チャットレディとして上級を目指しましょう♪
今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪