「可能性」を封印していませんか?
「やってみよう!」の言葉が持つパワー♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
やる気次第でいくらでも道が開けるのに、すぐに「できない」と言ってしまう。
そんなことで、自ら道を閉ざしてる人が少なくありません。
たとえば「なかなか男性に声をかけてもらえない」と悩む女性。
ならば、自分から相手に声をかけ、「おしゃべりしませんか」と言ってみては?
しかし、「それは、できない」と言う弱気な答えが返ってきます。
でも、別にやってできないことではありません。
シャイだからとか、男性から声をかけるものだとか、うまくいかなかったらみっともない。
など、「できない」理由を並べてばかりで終わってしまうのです。
これはチャットレディのお仕事も同じです。
完全に受け身で男性からチャットインしてもらうのを待つだけではいけません。
また、「私にどういう人が合うと思う?」と尋ねるられることはありませんか?
たとえば「年下が意外に合うかもね」と言うと「私には年下は無理!」と即答される。
聞いたから答えただけなのに怒り出す女性もいます。
年下と付き合って失敗したのか、付き合ってもいないのに思い込みで拒否しているのか。
「どうせ私なんか」というネガティブオーラを出していることには間違いありません。
他人批判、他人否定、自己否定で身を守ろうとすることは逆効果でしかないのです。
オープンな女性というのは、そんなときには明るい答えが返ってきます。
「じゃあ、年下も視野にいれようかな!」
「今まで年下は苦手だったけどチャレンジしてみようかな」このように「やってみようエネルギー」を出しているのです。
考えが前向きで、オープンな姿勢の女性はやはりモテます。「○○ちゃん、あのコスプレ似合いそう」→「じゃあ着てみようかな」と言える子。
そんな女性は、かわいげがありますよね。チャットレディもこのような要素を持つ女性は人気があります。
同性から見ても感じがいいものです。
ちょこ札幌のランキング上位のチャットレディさん達も、やはり可愛げのあるやりとりが出来ています。
男性に置き換えてみればさらによくわかるかもしれません。
こんな男性をあなたはどう思いますか?
「○○って本が流行ってるよね」→「それってあれだろう?話題の割にはつまらないよ」
「この間海外に行ってきてすごくよかった」→「でも、日本人ばっかじゃなかった?」
「いま、水泳習ってるんだ!」→「今からじゃ、オリンピック選手にはなれないよ!」
おそらく、気持ちのよくないネガティブオーラを感じてしまうでしょう。
そして、一緒にいたいとは思えないのではないでしょうか。
「じゃあ、オレも読んでみようかな」
「どういうところがよかった?オレも行きたいなあ」
「健康にもいいよね。オレも始めようかな」
このような「やってみよう!」「がんばってみよう!」と発言する人は、感じが良いものです。
なんでもかんでもやらなきゃいけないというわけではありません。
実際にやる.やらないは別です。
前向きな「やってみよう!」の姿勢をみせることができるかが大事なのです。
チャットレディのお仕事も、興味はあるけど「できるかな?」と尻込みする方もいるでしょう。
そんな方は、ちょこ札幌スタッフに質問をして不安材料を安心に変えていってください♪
その行動自体が「やる気」の一歩です。
「やってみよう!」という言葉と気持ちは、どんな場面でも効果を現す魔法の言葉なのです♪
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪