「聞いている」アピールが大事♪
真摯に聞く姿を見せる♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「聞いているアピールが大事♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、チャット中の自分の「聞く姿勢」について意識してみたことはありますか?
以前にもお話しましたが、会話のなかで全体の7割は聞き手にまわる。
すると「あの人は話し上手」という印象を持たれます。
会話の相手を満足させるためには、自分は聞き手にまわる。
そして、相手に気持ちよく話してもらうことが大切です。ただし、ただ聞いているだけでは、聞き上手とはいえません。
聞きながら、ちょこ札幌の皆さんが相手の話を真剣に受け止めている姿勢を見せることが大切です。
表情やうなずき、相づちを入れながら、時折質問しましょう。
積極的に聞いていることをアピールしよう♪
➀アイコンタクト
相手の目をしっかり見ると、誠意が伝わります。
ただし、見つめすぎると気まずいので7秒を目安にしましょう。➁頷き・相づち
うなずきや相づちは会話のリズムにのせましょう。
単調な相づちは適当に聞き流している印象になってしまいます。➂表情
話の内容に応じて、目を見開いたり、ほほ笑んだり、眉を寄せたり。
表情を豊かにしましょう。➃復唱・確認
相手が話した内容を、「~なんですね」とくり返して確認しましょう。
聞き間違いを防ぐ効果もあります。
質問は最後にまとめて聞きましょう。
話は最後までしっかり聞くことが基本です。
途中で遮ると、相手は話している内容を忘れたり、不快に感じることもあります。
質問がある場合。
話の途中ではなく、最後にまとめて聞きましょう。☆ひと呼吸おいて話す
話を受けて話しはじめるときは、すぐに話しはずめずに、ひと呼吸おきましょう。こうすると、相手は自分の話がちゃんと受け入れられていると感じます。
ちょこ札幌の皆さんの話にも興味を持ちます。☆否定する反応はタブー
相手の話に反応する際に、「でも」「しかし」「だって」。
など、話の内容を否定する言葉から話しはじめるのは避けましょう。特に、相手の誤解を解きたいときや違う意見を持っているときには使いがちです。
いったん「そうですね」と肯定してから、「ただ」と話をつなげます。☆相手の反応を見ながら
相手に興味を持つと、少しでも早く距離を縮めたくなります。いろんなことを聞きたくなります。
プライベートなことは、仲良くなるにつれて徐々に知っていくほうが自然です。
ちょこ札幌の皆さんがどうしても相手に聞きたいことがあれば、なぜ知りたいのか。
その理由を入れるようにしましょう。
相手に聞きたいことをいきなり聞くよりも、自分のことを話してからのほうがおすすめ。
警戒心が弱くなります。
聞いた後はフォローも忘れないようにしなければいけません。
プライベートに踏み込んだ質問をしたら、その後のフォローも忘れずに♪
以上の会話術を、チャットレディのお仕事中にも積極的に取り入れていってみてください。
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪