「聴き上手」=「ジェスチャー」が大切♪
好かれる人は、話を「聴いて」います♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、「会話上手」とはどんな人のことを指すのかわかりますか?
それは、「聞き上手」な人です。
会話上手という人は同時に聞き上手でなくてはいけません。
勿論これはチャットレディのお仕事をする上でも非常に重要なポイントです!
「聴くが9割、言うは1割」を前提です。
相手の心を虜にしてしまうような「聴き方テクニック」を身につけましょう。
大事なのが姿勢。
爽やかで誠実な印象を与えたいのなら、膝頭を相手に向ける。
体ごと正対する姿勢で、相手の顔を真っ直ぐ見ながら聴きましょう。愛らしい印象を与えたいのなら、膝頭を斜めに倒し、首をかしげる。
下から相手の顔をのぞき込むように目をキラキラさせながら聴くと効果UPです。
チャットレディさんは、この姿勢を取り入れるとよいでしょう。
話すときにジェスチャーをつけるのは普通です。
しかし、聴くときこそ、感情をジェスチャーで表わしましょう。
たとえば「すごいですね!」と驚くのでも、手を合わせたり、手を胸で押さえたり。
このような仕草が、相手に感情が伝わります。
さりげなく相手と同じ動作をすることは、好意を抱かせるといわれてます。
話し手が飲み物を飲んだら、自分も飲むなど動作を真似することで会話に一体感が生まれます。
さらに、相手との距離が縮まります。
話を盛り上げ、一体感を作るには「全身をつかって」聴くことが大切です。
「反応テクニシャン」を目指しましょう♪
聴き上手はモテます。
なぜなら「共感」はコミュニケーションの最大の目的だからです。
誰でも自分をわかってほしい、感動を分かち合いたいからこそ、会話するのです。
聴き上手として磨きをかけていきたいのなら、あいづちのバリエーションを増やすこと。
あなたはあいづちのパターンを使い分けていますか?
「うんうん」「へ~」だけでは、話し相手を乗せることはできません。
「そうなんだ」「ビックリするね」「すごいね」etc。
多くのパターンを使い分けるテクニックを身につけましょう。ポイントは、喜怒哀楽をオーバーに表現しながらあいづちを打つこと。
まるで自分のことのように悲しんだり喜んだり、表情を変えながら聞くのです。
否定したり、無理にアドバイスをするようなことは慎みましょう。
相手の言うことは、まず「100%肯定」するのが原則です。
相手の言葉を反復する「オウム返し」も有効です。
たとえば「ランチが美味しかったんだ」と言われたら。
「へ~、そうなんだ」と返すより、「ランチ?美味しかったんだ」と返すのです。
また、あいづちは話し手のテンションやテンポに同調しながら打つこと。
そして、感情移入しながら「100%肯定」ということを忘れずに。
チャットレディのお仕事は「聴き上手」になるということは最強の武器になります。
是非!取得して人気のチャットレディさんになっちゃいましょう♪
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪