初めての会話は「聞く」に徹する♪
相手が喜ぶ聞くテクニック♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、一番最初にちょこ札幌でお仕事をした日の事を覚えていますか?
初めてのチャットレディのお仕事。
初めての会話...。
一番悩ましいのは「何の話をすればいいか」ではないでしょうか。
仕事の話をしても無粋だし、当たり障りのない世間話というのもつまらない。
プライベートの話をするのはちょっと抵抗あるし...。
そんなときの究極の解決策は無理に「話さない」ということです。
うまく話せる話題がないのであれば話さないことです。
むしろ聞くことに徹するといいことがあります。「今は自分の話はしないでとことん相手の話を聞く」とモードを決めてしまう。
となると、やることは簡単です。
チャット中、きちんと相づちを打ちながら、相手の話に耳を傾けるだけです。とくに男性は、自分の話が相手に届いてるいるかどうか。
それよりも、自分がどれだけたくさん話せたか?
それで、その人と気が合うかどうかを判断する傾向にあります。
相手が一方的にしゃべっていることに相づちを打っていただけ。
なのに、「いやあ、○○ちゃんとは話が合うなあ」などと言われた経験がありませんか?
また、最近の男性は自分からガンガン話してこないのが特徴です。
そのくせ話を振ると、意外に饒舌でいつまでも話し続けたりします。
「なら、自分から話してよ」と目くじらを立てないことです。
うまくきっかけを作ってあげる、チャットレディとしての余裕を持ちましょう。
具体的なコツとしては、相手の「気持ち」にフォーカスを当てることです。
相手が少し話し始めたら。「ん?それってどういうこと?」
「いつの話?」
「「その○○さんって、誰?」「そのときやっぱり、うれしかった?」
「それは、腹も立ちますよね!」「よっしゃー、って気持ちになるよね」
など、気持ちや感情に沿った質問.相づちを入れるとそれだけで話が弾みます。初めての会話は、あくまでも探りあいの段階です。
まずは相手に気分よくなってもらえれば、2回目につながるはずです。
ふと我に返って「今回は、なんだか僕ばっかり話しちゃいましたね」。
「次回はぜひあなたの話を」というセンスを、相手が持ち合わせていることを祈りましょう。
気持ちにフォーカスを当てた相づちで、【話しやすいチャットレディ】と思われましょう。
もちろん、初めてだからと、最初からのだんまりではお仕事にはなりません。
しっかりアプローチすることを忘れないようにしましょう。
慣れてきたら相手の話を引き出し、盛り上げるテクニックもつくと思います。
同時に緊張もほぐれていくと思いますので、あせらず雰囲気になじんでいきましょうね♪
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪