「嫌われる」行為していない?
場を凍らせる「名人」になるべからず♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「嫌われる行為していない?」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
顔や体つき好みは別として、男性に嫌われるタイプの女性がいます。
まず一つが、「こんど私、誕生日なの。あれ買って、これ買って」。
などと何かにつけておねだりする女性です。
そんな女性が、ちょこ札幌の皆さんの周りにもいませんか?
プレゼントはあくまで自発的なものです。
相手から要求されたら面白くないはずです。
しつこくねだれば根負けし、買ってもらえるかもしれません。
ですが、「要はお金だけが目的なんだな」と思われてしまいます。
でも最近の若い子はそれが平気で出来るようです。
ポイントの外れた会話をする女性もダメです。
後戻りしたり横へずれたり、かならず会話をギクシャクさせ、白けさせる。
そんな「名人」もいるものです。「で、そんなところへ、なんで行ったの?」。
「タクシーで」。
「そうじゃなくて、理由だよ」。「理由って?」。
「.....」。
こんな調子では相手は面倒くさくなります。口の軽い人は人に迷惑をかけます。
とくに接客のプロは、絶対に口が固くなくてはいけません。
勿論チャットレディのお仕事も然りです。「私、あのお客様とつき合っているのよ」。
「あの人、けっこうお金に細かくて」。
などとペラペラしゃべられたらお客様はたまりません。そんなホステスは間違いなく嫌われます。
事実はどうあれ、チャットレディを含む接客の世界では、お客様のことをしゃべるのは重大なルール違反です。
本来、男女関係のことは相手がいることです。
当人であってもやたら他人に漏らしていいというものではありません。
それをわざわざ他人に吹聴する必要はどこにもありません。
どんなことがらにせよ、秘密を守れない人間は誰も相手にしなくなります。
もう一つは女性の悪口です。
男性というのは純粋です。
デタラメなことを言われたとします。理性ではそんなはずがないと思っていても好きな女性に言われる。
するといつしかそんな気がしてくるのです。
「そうかもしれないな」なんて疑いが湧くのです。ささやき声で、さも真実そうに「実はね...」。
などと言われたら男性はコロリといいなりになります。
利口な女性が、男性の機嫌をうかがいながらソッと甘えるのと同じです。最後にやたら嫉妬する女性です。
きれいな女性が男性にチヤホヤされるのは仕方ないことです。仲のいい男友達に彼女ができて紹介された女性。
その彼女は誰から見てもキレイな女性でした。
その男友達に恋心なかったはずなのに、その彼女に挨拶もしない。これは誰から見ても露骨な嫉妬です。
その男性もその彼女も嫌な思いをしたことは言うまでもありません。
ここまでくると女性の嫉妬もかわいいとは言えなくなります。
場を凍らす例をいくつか挙げてみました。
チャットレディのあなたに当てはまることがありましたか?
もし、あったなら即刻封印しましょう♪
チャット中にお客様に幻滅されないような接客をしていきたいですね。
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪