「心のブロック」を溶かす必要性♪
自分の心を喜ばせる方法♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「心のブロックを溶かす必要性」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
「うまく人をほめられない...」。
ちょこ札幌の皆さんも、そんな経験がありませんか?
そんなときは、自分の心をチェックするチャンスです。
そうとはいえ、なかなか人をほめることができないこともあります。
それは、自分の心の中にブロックがあるからなのです。
まずは「私なんかがほめたって、迷惑に思われるかも...」。
このように、自分で自分を卑下してしまっている場合。
これは、自分に自信がないので、自分がいうことにも自信がないということです。
そして、相手にもいい思いを持ってもらえないだろうと思ってしまう。
なので、なかなかほめる勇気が出ないのです。
「ほめること」というのは、相手をほめることによって自分をほめることになります。
その気持ちは、自分に自信をつけることでもあります。
ほめるところが見つかったら、ほめたほうが自分の心が喜ぶのです。「ほめる」といっても、「スゴイですねぇ」と大袈裟にいうことだけではありません。
さりげなく、けれどもグッとくるほめ方というのはいくらでもあります。
また、相手に苦手意識があるときも、その人をなかなかほめられないものです。
たとえば、ライバル的な存在で、苦手な同僚がとてもステキなピアスをしていた。
「自分もピアスが好きだからわかるけど、石の質もいいし、センスもピカイチ」。
こう思って、「ステキね」といったら、こう返してくると思ってしまう。
「あら、わかる?そうなの、これは高くて、彼からのプレゼントなの」。
こんなふうに相手を調子づかせてしまって、自分が負けたみたいで悔しい...。
そのように思うと、「ほめるものか!認めるものか!」という心理が生まれてきます。
けれど、ほめるということは、「相手が上で、自分が下」とすることではありません。
自分が負けることでもありません。
ほめることは、相手のよさを認めて、認めた自分を誇らしく思うことなのです。
ほめ上手な人は、人間力のある人といえます。「自分が負けるんじゃないか」というような気持ちを乗り越える。
「ライバルを認めて、ほめることができる」。
それだけで「人間力が高い」ということになります。「負けるが勝ち!」るという言葉があります。
相手を認めることができるほど、自分がステキになるのです。ほめられないときもあるでしょう。
そんなときは、「自分に自信がないんじゃないかな?」。
「相手を苦手と思っているんじゃないかな?」と、自分の心をチェックしてみてください。「ほめるほど、自分の心のブロックが溶けていくんだ」ということを思い出しましょう。
人をほめることで、自分のことも好きになれるのです。
好きな物、良い物を人に勧めることにはあまり抵抗がないと思います。
逆に、苦手な物、イマイチと思う物は、人には勧めないと思います。
チャットレディさんは、自分が商品です。
自分が大好きで自分に自信を持っていたなら、お客様に堂々と自分をアピールできると思います。
これを機会に自分が素直に人をほめられるかどうか?
ぜひチェックしてみてください♪
チャット中にお客様のいいところを積極的に褒める事も忘れないようにしましょうね!
今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪