自分の「心を開く」ことから始めよう♪
こうすれば相手は心を開く♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「自分の心を開くことから始めよう♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
素直に心を開いた恋愛をするには、どうしたらいいか。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんはわかりますか?
これについては、解決策が2つあると考えられます。
1つは、「心を開いてしまう人に出会うまで、探し続ける」です。
ミもフタもない答えですね。
でも、自分の気持ちというのは、「言うぞ!」と思って言うものでもありません。
「ついつい話してしまうこと」が多いのです。
「あれ?いつもの私ならこんなことまで話さないのに」。
「なんで、あの人に話しちゃったんだろう?」。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんの中にも、こんな経験がある人は意外と多いと思います。「相手の人に心を開いて欲しい」と思う場合。
「自分が先に心を開くこと」がとても効果的です。
以下のようなことが心を開くことにつながると思います。○部活やサークルで頑張った話、身内の不幸を乗り越えた話。
○最近の恋の話。どういう人と付き合ったのか。
なぜ別れたのか。自分の反省点など。○今、一生懸命取り組んでいる仕事や趣味があれば、その話。
そして、もっと効果的なのは、今の自分の悩みを話すことです。
「こういう人と付き合っていて、こういう理由で別れて」。
「それから、いろいろ探しているんだけど、まだ出会えなくて...」。
「いい人がいても、また同じ失敗をしちゃうんじゃないかって考えてしまうの」。
こういった感じで、十分だと思います。
まず自分が話をする。
すると、相手も自分の悩みを言ってくれるようになるものです。
悩み相談から、信頼関係が生まれることは、ものすごく多いのです。
悩み相談から始まるカップルは全体の30%。
同じ会社や恋に限定すると、なんと約50%の方がここから始まるそうです。「どこまで気持ちを出していいのか、わからない」。
という人も、多いと思います。好きな人にメールを送りたいのだけど、ウザく思われないかな?
食事に誘いたいのだけど、迷惑じゃないかな?
といった悩みです。こういった悩みを持つと、どうなるでしょう。
すべてが「保留」になってしまうことが多いのです。「ウザく思われないかな。でも、誘いたいな...。どうしようかな...」。
と、これをずっーと繰り返して時が過ぎてしまいます。
結果としてタイミングを逃して行動できなくなるのです。
こういう「どこまで受け入れてもらえるか、わからない場合」。
出したい気持ちを「どこまでも」出してみることが一番です。
メールをしたいならする、食事に誘いたいなら誘ってみる...。
誰と恋をしても、「どこまで受け入れてくれるか」なんて、わからないものです。
だから、「どこまで受け入れてくれるかな?」と、あまり考えないことです。
メールをしたいならするし、食事に誘いたいなら食事に誘う。
だけなのです。
ここで、仮に相手がウザいと思ったとします。
メールを送ったけど返事がないとか。
だったら、それ以後の行動を変えればいいのです。ウザがれることを恐れて行動できない場合。
それがずっと続くことになります。
これが「致命的な失敗になる」のです。
ここをしっかり押えて今、保留にしている気持ちやメールを送ってみましょう。
「素の自分」を出すことは、愛されるために大切なことだと思います♪
チャットレディのお仕事は、疑似恋愛です。
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪