男性の「心を揺らす」言葉♪
「好きにならないように気をつけなきゃ」
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、普段の会話の中で「男性の心を揺らす言葉」を意識的に取り入れていますか?
例えば、そんな言葉のうちの一つが「好きにならないように気を付けなきゃ」というもの。
もう、このセリフ自体が、「好きになりそう」と言ってるようなもの。
気をつけなければいけないほど、ほとんど好きになっているものです。
でも、「気をつけなきゃ」と言ってるので、まだ恋に落ちてないこともわかります。
自分の好みかどうかは別として、脈があると思うと惚れさせたくなるものです。
無意識に相手に惚れさせようとしている間に、自分が惚れてしまう。
こんな不思議なこともよくあることです。
ふとした楽しい会話の合間に「私、実は○○さんみたいな人、好みなんですよね」。
「好きにならないように、気をつけなきゃ!」。
このタイミングで言う?と思うような、さりげないタイミングで言い捨てましょう。
改めて言ってしまうと、ちょっと重く感じてしまいます。
さらっと言い捨てられると、余計に気になるものなのです。
会話の最中に、ジーっと見つめ、「昔、憧れてた人に似てるんですー」。
「好きにならないように気をつけなきゃ!」と言い、普通の会話に戻る。突然言い捨てて「何それ!」と思わせましょう。
男性は、その言葉で意識し始めるはずです。
ここでの注意点は、憧れの人だった人の細かい説明はタブーです。
知らない男がどんな男だったのかは、男性にとってはどうでもいいことです。
「あ、いま好きになりそうだった」
ちょっと優しくされたら「あ、いま好きになりそうだった」と言ってみましょう。
「好きにならないように、気をつけなきゃ!」と同様に、日常的なシーンで言ってみる。
特別なことではないのに「好きになりそうだった」と言われたら、ドキッとします。
「こんな普通のことで、この子は僕のことを好きになりそうになるなんて!」。
それまで、何も感じなかった男性も、逆に好きになりそうになるものです。
男心は純粋です。
そんなこと言われると、自分に好意があるに違いないと確信するのです。
よくドラマで目にする光景。
図書館で同じ本に手が伸びて、指先が触れた瞬間に...ドキッ。
このようなシチュエーションは、ほぼ皆無に等しいかもしれません。
同じコップに手が伸びたり、同じ物を拾おうとしたり、ちょっと手が触れた瞬間。
「あっ...ドキッとしちゃった~!いま好きになりそうだった」。
という風に、可愛い笑顔を見せながら軽いノリで言ってみましょう。
何かを褒められた瞬間。
慰められた瞬間。
ちょっと頭を撫でられた瞬間。
何かを叱ってくれた瞬間。
つまづいて手を貸してくれた瞬間に。
とにかく優しかった瞬間に、「好きになりそうだった」と言ってみましょう。
または、「一瞬、好きかもって思いました!」でもいいですね♪
今日お伝えしたテクニックで男性をうまくドキドキさせて、チャットレディの報酬を今よりもっとアップさせていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪