惚れさせて好みにさせる
好みは決定ではない!?
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今日は「好みのタイプ」についてのお話です。
「俺の(私の)好みのタイプは~」なんて話はよく聞きますが、意外に多いのは、言っている好みのタイプと実際に好きになる相手は違うということです。
会って素敵度が高ければ、好みなんて関係なくなります。
好きになったら、その人が自分の好みのタイプになる、「恋」は変わる心と書きますね。
自分の好みじゃない人を好きになる....これが魅力という魔法です。
「一重のあっさり系のイケメンが好き」人それぞれ好みがあります。
「芸能人の○○ちゃんみたいなばっちり二重の痩せてる人が好き」
と言いながら実際には奥二重のぽっちゃりとした女性と付き合ってる男性とか。
「背の高い男性が好き」と言いながら背の低い彼だったり。
外見は全然タイプじゃないのに、いつの間にか自分の好みになっていた。
そんな経験、あなた自身ありませんか?でもそれが、人の「魅力」です。
よく、ファッションを強要する男性も居ますね。
一人の男性の言いなりになっていては、モテモテにはなれません。
貴方は貴方の魅力を磨き抜いていけば、相手の好みは簡単にひっくり返すことができます。
モテたかったら、相手に尽く抜いて自分を見失うのではなく自分らしい”魅力的”な女性になる。
自分から目をそらさずに、自分を素敵にする努力をすることが決め手です。
自分を演出するプロデューサーになろう!!
モテたいということは、つまり「自分のことを大切に扱われたい」ということです。
大切に扱われるためには、当然ながら努力が必要です。
人気のあるアイドルにはプロデューサーがいて、メイクの先生、衣装のデザイナーetc
人気を集めるためにプロの人たちに囲まれています。
そして、あれだけの人気を築き上げているのです。
貴方もチャットレディという「夢を与えるお仕事」という点では「アイドル」の子達となんら変わりはありません。
彼女たちと同じように、チャットレディもモテる努力が必要です。
貴方も自分がプロデューサーになったつもりで一歩離れたところから自分を見てみましょう。
●笑顔はちゃんと出来ているか。
●洋服は貴方を明るく華やかに見せているか。
●髪形は似合っているか。
モテる自分を演出するには、お金も時間もかけなくてはいけません。
チャットレディの報酬を自分の魅力アップに費やす!!そして、顧客を増やす、一石二鳥ですね。
もちろん、余裕のある使い方が必要です。
金銭感覚があると豊かな波動で貴方の印象をますます良くします。
「今日も仕事がんばったね、ありがとう」
「今日の笑顔よかったよ、ありがとう」
自分というプロデューサーからの励ましの言葉を掛けてあげましょう。
自分を人気アイドルとして扱う発想で、チャットレディのお仕事に弾みを付けましょう。
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事あれば気軽に相談してくださいね♪