個性が光る”メイク”

貴方らしい「個性」を作るメイクの秘訣

こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。

今の時代、誰もが化粧上手になりました。
ガングロの女子高生が充満してたのが嘘のように、今は美白ブーム。
化粧品会社の宣伝効果も大ですが、何よりも化粧好きな女性が増えたということでしょう。

新製品が出れば、遅れをとるまいと、いち早く手にする女性たちが沢山います。
「使った?今度出た口紅、すごくいいわよ」
「ほんと?じゃあ、○○のシャドー知ってる?あれも伸びがいいわよ」

こんな会話が始まったら、きりがないのが女性です。
この、口コミこそがどんなに綺麗な女優を使っても適わない宣伝効果です。
そんな、会話を交わしてる女性たちは、確かに化粧上手です。

眉の形からシャドーの入れ方、口紅の色まで、流行の色で埋めつくされています。
確かにそんな彼女たちは、綺麗で、化粧上手です。
でも、なぜか印象に残らない

なぜなら、その人らしさが見えてこない。
ということは、全員が同じ化粧をしているのです。

これでは、チャットレディのお仕事をしていても、待機画面でパッと男性会員の目を引くことはできませんね。

丸顔の人も、逆三角形や四角い顔立ちの人も同じような眉を描いている。
パールのシャドーにラメ入りのシャドー。
口紅のラインの描き方も色も同じ。

化粧は、女性の個性を引き出す為にあるのに、逆に「没個性」になってしまってるのです。
顔の形はもちろんのこと、眼の大きさ、鼻の高さ、唇の形。
それなのに、化粧品の選び方、化粧法は同じ、おまけに、髪型やマニュキアの色までも。

確かに、それが流行かもしれませんが、少しも流行りを散り入れられてないのです。
宣伝に出てくる女優さんと、同じ化粧をしたからといって、どこまで近づけられるのでしょう。
スポットライトを浴びてこそ輝きを増しているのです。

それを、鵜呑みにして、みんなが同じ化粧をしても、ちぐはぐになるのは当たり前です。
そこで、あなたの化粧法をもう一度見つめ直してみましょう

流行にとらわれすぎると野暮な化粧になりかねません。
新製品を買うことは良いことです。
雑誌やコスメの店員さんのメイク方法を取り入れるだけでは、いけません。

あなたの個性をこの時点から作りあげるのです。

新製品のものと、今まで使ってたものをミックスしてみる。
口紅なら、新製品の中に今まで使っていた色を少しだけ加えて伸ばす。
シャドー、ラメやパールが強いなら、新製品の抑え気味の色とでアレンジしてみる。

それだけで、流行の色が入りながらも、あなただけの色が出来上がります。
逆にそれをつけたとき、人とはひと味違って新鮮に見えるものです。
新色に今までの物を少し混ぜるだけで流行りにとらわれず、且つ流行を取り入れる。

とても品の良いあなたが出来るはずです。
流行とは「個性」であり、品の良さでもあるのです
毎日の化粧は楽しみでもあり、面倒な作業でもあります。

でも、メイクをしないで外に出るのは、裸で歩いてるのと同じ。
大袈裟なようですが、このくらい女性にとって化粧は当たり前のマナーです。
いい意味で、インパクトのある化粧で「個性」を活かしてみましょう♪

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはメイクアップアーティスト資格保持者やチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪

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