ギャップを「言葉」で感じさせる♪
敬語とタメ口のバランスで、ギャップを演出♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回はギャップを「言葉」で感じさせる方法について、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお伝えしていこうと思います。
女性にとって、きちんと学んだわけでもないけれど、自分のスタイルがある。
でも「本当にこれでいいのかな?」と迷いながらやっていることの一つがあります。
それは、「気になる人への敬語の使い方」がその一つです。
初対面の段階ではきちんとした言葉づかいをすべき気もする。
かといってずっとそれだとなかなか距離が縮まらない。メールの敬語も混ざってくるとなにがなんだかわからなくなる。
このように手探り状態という人も多いのではないでしょうか?男性は、自分自身は話し下手でメール無精。
にもかかわらず、女性の会話の語尾やメールの文体を無意識にチェックします。
「失礼」「品がない」「バカっぽい」などと勝手な評価をしがちです。
逆に敬語とタメ口をほどよくミックスしてギャップを演出を出来るようになること。
それができれば「いろんな面を持ち合わせている奥深い女性」という印象を与えることも可能です。
☆みんなに話すときには敬語、二人で話すときにはタメ口
食事会などで複数の男性に向かって話すとき。
きちんとした言葉づかいを心がけましょう。楽しい話題で明るくはしゃいで大笑いしつつも、最後は「○○しちゃいますよ!」と締める。
するとはじけすぎないバランスを保つことができます。
「きちんと場をわきまえている」と好印象につながります。
そんなあなたが、隣にいる男性に向かって小声で「あ、グラス空いてるね。次、何飲むの?」。
と、タメ口で話かけると、そのギャップにドキッとする男性は多いものです。
「自分だけ特別扱いされてる?」とドキドキします。
複数の人の前では敬語、プライベートはタメ口と、覚えておきましょう。
これはツーショットチャット移行時などにも有効なワザです。
☆メールは敬語、会話はタメ口
メールでの正しい敬語はぐっとかしこい印象を与えます。
男性は「表面は明るくはしゃげるけれど、中身はかしこい」というバランスに引かれます。デートやチャットで楽しい時間を過ごしたあとの男性へのお礼メールでは、きちんとした雰囲気を演出しましょう。
「いたしました」「させていただきます」レベルの敬語は必要ありません。
ふつうに「この前は楽しかったです」「また、ぜひ声をかけてください」でOKです。また改まった言葉でメールをすることは、相手との間に一線を引く感じも演出できます。
「別に、あなたにメロメロなわけじゃないし」。
という、いわゆる「ツンデレ」アピールになります。
「あんなに仲よくなったのに、ちょっと冷たくない?」とオロオロしてしまいます。
結果的に、徐々にあなたに翻弄されていくというわけです。
また、恥ずかしくてなかなか言えないようなセリフも、敬語にすれば冗談っぽく言えることも。
敬語とタメ口を上手に使い分けで、男性を翻弄するチャットレディを目指しましょう♪
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪