「口癖.ため息」も前向きに♪
思わず本性が出る口癖...。
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
最近は、「最悪っ!」という言葉をすぐに出す人が増えてます。
何がそんなに最悪なのかなと思って聞いてみると、たいしたことではなかったりします。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、どんな口癖をもっていますか?
口癖は、その人が日頃思っていることが出るものです。
なので、日頃暗いことを考えている人は、口癖までもが暗くなります。
笑顔にしたり、明るい色の洋服を着てみたりする。
自分を変える努力をしているのに、「最悪っ!」や「嫌になっちゃう」とかが出てしまう。
暗い口癖を一つ言うごとに、積み上げてきたモテモテの石をけ散らしているようなものです。
逆に、明るい口癖を使うと、言葉に引っ張られて気持ちが明るいほうに向かいます。
あなたの周りの人に、なんでも「最高っ!」という人がいませんか。
「さっき、つまずいて下着見えちゃった」
「最高っ!」
「大きいケガにならないでよかったね。最高っ!」起きた出来事はツイてなくて、「最高っ!」と言われると、ムッとするかもしれません。
でも、出来事の受け取り方が反転して、「最高」なんだと考え方に変えてしまう。
それだけでも、ポジティブな気持ちになるはずです。みんなが暗くなってしまうようなとき、明るいことを言える人がモテるのです。
なので、明るくなるようなことを口癖にすると、周りも明るくなります。
結局は、何が起きたかよりも、自分がどう受け取るかです。
つい出てしまう口癖は、明るい言葉を口に出すくせを、自分で意識してつけることです。
「しあわせのため息」をつく努力をしよう♪
会話の最中に相手が「はぁ~」とため息をついたら、退屈なのかと不安になります。
何かミスをして、謝ったときに「はぁ~」とため息をつかれたとき。
相当大きなミスをしたんだと思ってしまいます。
ため息はそれくらい相手にイヤな気分を与えるものです。
自分にとってもいちばんよくない波動を出すものです。
どうせため息を出すなら、ハッピーに変えてしまうと方法があります。
ため息をついたあとに「はあ~、しあわせだなあ~」と言ってみましょう。
誰にでも悩みはあり、問題は起きます。
うっかりため息をついてしまう時や、ボロッと愚痴が出て、しまった!と思う時もあります。その時に大切なのは、最後の言葉です。
その最後の言葉で、明るい言葉に変える。
語尾につける言葉で、すぐさま明るい言葉に変えてみましょう。
「あ~、おいしいコーヒーだね、しあわせ」。
「今日も仕事がんばった、しあわせ」。
そうすると、周りの人から、この人はいつもしあわせなんだと思われます。
暗い話をしているなかで、周りの人にしあわせ感を伝えているあなた...。
間違いなく好感度が高くなります。
今日から、思わずため息をついたら「はあ~、しあわせだなあ~」を口癖にしましょう。
「しあわせオーラ」を身にまとったチャットレディを目指しましょう♪
「この子と一緒にいるとこっちまで幸せな気分になるな」と思わせる事ができればこっちのものです。
愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪