距離を縮める「真似しぐさ」♪
鏡の気持ちでいこう♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「距離を縮める真似しぐさ」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
二人の距離を縮める手っ取り早いしぐさがあります。
それがなんだか、ちょこ札幌の皆さんはわかりますか?
それは、相手のしぐさを真似することです。
相手が自然にやっている、ちょっとしたしぐさを真似してみましょう。
話をするときに、強調したいところで、手をぎゅっと握る。
もっと気持ちが入ってくると、その手を揺らす。
たとえ話をするとき、空中に丸を描くように大きく手をふる。
誰でも、そんなしぐさをしています。
そんなしぐさを一つ一つ、真似してみましょう。
これはチャットレディのお仕事においても、抜群の効果を発揮します。
相手のしぐさを真似すること。
それには、気持ちの伝達という意味があります。
しぐさを真似すると、不思議と気持ちも同化してきます。相手が言いたいこと、感じたことがしぐさを通して、自然と伝わってくるのです。
相手が楽しいと感じること。
相手がイヤだと感じること。しぐさを真似しているだけで、あなたも同じように感じるはずです。
しぐさは、相手の気持ちを表現しているものの一つなのです。真似するときはちょっとしたコツがあります。
大きな身振り手振りは小さくして真似をする。
大きなまま真似をすると、真似されたほうはバカにされたような感じになってしまいます。
逆にイタズラで真似をするなら、ちょっとしたしぐさを大げさに真似るといいでしょう。
「俺ってそんなしぐさしているんだ」。
そんな会話になってくるはずです。
イタズラではなく真似をするなら、ちょっと小さく真似をする。
すると相手は自分の気持ちを受け取ってくれているように感じます。
なので、もっと気持ちを表に出しやすくなります。しぐさを真似していると、声のテンポやトーンも同じになってくるはずです。
しぐさが同じだと、声の強弱がアンマッチだと不自然になってしまいます。
同じようなしぐさをする二人。
どんな仲の良いカップルよりもステキなカップルに見えるのではないでしょうか。
大切なのは遠めに見ても、モテること♪
「モテしぐさを教えられても、それ以前にモテしぐさを使う相手がいない」。
実は、彼ができる前だからこそ有効なモテしぐさがあります。
なんだかいつも人に囲まれてて、モテ感が漂っている人。
そんな人が、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんの周りにもいませんか。
そういう人はどこが違うのでしょう。
答えは、見境なく誰彼かまわずモテしぐさで接していることです。
「その場の空気が変わる」というイメージです。
普通の会話より意識的に大きく明るい声で。
そして、わかる範囲でいいので相手への興味をひとこと言葉にします。例えば着ているものを話題にします。
「質のいいお洋服ですね」そう言って、服にふれる。
着ているものの話題は、さりげなくスキンシップできて便利です。もちろん同性でもかまいません。
ほしいのは「いい雰囲気」なのですから。後は誰に話しかけられてもこんな風に答えていくようにしましょう。
すると延々あなたのまわりにモテ感が漂い続けます。誰かに引かれるとき。
自分に対してどう接するか以前に、その人が発している空気が原因です。
その空気をどうやって感じるかというと、他人と接している様子を遠くから見て感じるのです。
誰かが、他の人に笑いかけてるのを見て癒されることがありますよね。
遠くから見てる誰かが悩殺されてしまうかもしれません。
チャットレディさんはモニター越しで距離感を縮める参考にしてみましょう♪
今回お伝えしたテクニックを駆使して、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪